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グローバル化する中で日本人はどのようにサバイバルすればよいのか。子ども×ICT教育×発達心理をキーワードに考えます。

テレワークに役立つイヤホンマイク

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新型コロナウィルス感染症の影響で緊急事態宣言が出され、テレワークで仕事をする人が格段に増えました。Zoomでテレビ会議をするほか、対面で行っていた講義をオンライン講習に切り替える人も増えています。

私はZoomを利用したりDMM英会話を受講したりするだけなので、レッツノートの内臓マイクで問題ありません。しかし、プロの講師(オンライン・ティーチャー)がイヤホンマイクを使ってレッスンをしたり、講演会を行ったりしているのを見かけます。おそらくマイクが重要なのでしょう。

Zoom(ズーム)やSkype(スカイプ)などを利用して「テレビ会議」や「オンライン講習」をするときに役立つのが「イヤホンマイク」です。そこで私もテレワークに役立つ「イヤホンマイク」を調べることにしました。

その1:ロジクール ヘッドセット H111r ステレオ 3.5mm接続 ノイズキャンセリング ヘッドフォン windows mac Chrome

※上記製品のリンクURLはAmazonアソシエイトのリンクを使用しています。

私がパソコンでWordやExcelを教える個人レッスンをしていた時、ロジクールのヘッドフォンに大変お世話になりました。テレビ電話や会議などのビジネス用途にも、音楽、ゲームなどにも利用できるヘッドセットです。DMM英会話でもこのような耳を包み込むタイプのヘッドフォンを使用している先生が多い気がします。

このヘッドフォンのノイズキャンセリングマイクは回転式なので、音楽を聴くなどマイクが必要ない際は邪魔にならない位置に動かすことができます。35mmオーディオジャックで接続できるので、パソコン、タブレット、スマートフォンで使用可能のも安心です。

ただし、Amazonのレビューによると「PCの入力端子がマイク入力とイヤホン入力になっている場合、別売りの変換ケーブルを使用しないとマイクが使えない」でそうです。その点、お気を付けくださいね。

その2:【2020最新版】イヤホン HIFI 高音質 重低音 ステレオイヤホン 内蔵 マイク 3.5mmジャック iPhone/Android/iPad/PC 多機種対応(ホワイト)

※2023年9月1日にリンク先を確認したところ、Amazonでの販売が停止されていました。申し訳ございません。

「重低音からクリアな中高音まで、音源を忠実かつ臨場感豊かに」聴かせてくれるイヤホンとのこと。先ほど紹介したヘッドセットは耳を包む形状でしたが、このイヤホンは耳の形状に基づいた形になっているので耳に入れた時にの入れ心地がよさそうです。

音量コントローラーを搭載していて、「内蔵マイクでゲーム中にハンズフリー通話とリアルタイムの会話が可能」な点もいいですね。この商品はメーカーが12か月の保証をしているということなので、Amazonの購入履歴から連絡すると対応してもらえるのも利点です。

その3:【2020最新版 Qualcomm® aptX™】 Bluetooth イヤホン Hi-Fi 高音質 スポーツ ワイヤレス イヤホン 12時間連続再生 bluetooth5.0 ブルートゥース イヤホン マイク付き AAC8.0/CVC8.0ノイズキャンセリング ハンズフリー通話 自動ペアリング 二台接続可能 Siri対応 PSE&技適認証済 iPhone/ipad/Android対応 (ブラック)

※上記製品のリンクURLはAmazonアソシエイトのリンクを使用しています。

今はコロナウィルスの影響で遠出が難しい状況ですが、健康維持のために散歩やランニングをする人もいると思います。そんな人にピッタリなのがこのイヤホンです。IPX6防水機能がついているので、汗をかいても霧雨になっても大丈夫。ランニングなど何らかのスポーツをしながら音楽を聴けるのも利点です。

「ワイヤレスでより高音質に音楽が聴けるaptX、AACに対応」しているとのことで、より自然な音を再現しているそうです。「人間工学に基づいたカナル型イヤホン」でイヤホンを耳の上部に合わせて固定できるとのこと。着け心地がよさそうですね。

「Qualcomm社の省電力Bluetoothチップセットが搭載されたワイヤレスイヤホンで、イヤホン本体が約2時間の充電で最大12時間の連続再生が可能」なのもいいですね。

以上、テレワークに役立つイヤホンマイクを調べてみました。少しでもみなさまのご参考になりましたら幸いです。

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