オルタナティブ・ブログ > 教育ICT研究室 >

グローバル化する中で日本人はどのようにサバイバルすればよいのか。子ども×ICT教育×発達心理をキーワードに考えます。

レデックス株式会社 五藤博義さんによる「認知機能の発達と学び」についての解説

»

はじめに

今回は「認知機能の発達と学び」を取り上げたいと思います。というのは、私が個人で開催した「ユニバーサルな図書を考える勉強会」で、五藤博義(ごとうひろよし)さんに「認知機能の発達と学び」のお話を伺ったからです。

参考:ユニバーサルな図書を考える勉強会 http://kokucheese.com/event/index/19105/

五藤さんは大手通信教育出版社 等で活躍されたのち、起業をされました。現在はレデックス株式会社・レデックス認知研究所にて、教材開発、および認知について研究をされている専門家です。

参考:レデックス株式会社
http://www.ledex.co.jp/

伺いました主な内容は、

  1. 認知脳機能とは
  2. 発達障害とは
  3. アセスメントと学びの支援
  4. ソーシャルメディアの活用:情報と仲間を得る

の四本柱でした。

特に興味を惹かれた部分

五藤さんの「胎児の時から学んでいる」というひと言にびっくり。妊娠中にモーツァルトなど赤ちゃんに心地よい音楽を聴くと良いと聞いたことがありますが、お腹の中にいる時から人は学んでいるのですね。

特別な人で無い限り、「年齢を重ねるほど脳は衰えるのだろうな」と、私見では思っていました。しかし、五藤さんによると「脳の神経細胞は老人になっても増殖している」そうです。

したがって、歳をとっても、障害があっても、人の脳は発達可能。学んだ分だけ発達していくということなのだな、と感銘を受けました。私が個人で開催した勉強会にもかかわらず、五藤先生が本格的な内容をお話してくださり感謝でした。

五藤博義 さんの講演資料は、以下に公開されています。
http://www.slideshare.net/gotoledex/11-1126-goto-speech
五藤さんの講演資料が削除されていたため、リンクを解除し、取り消し線を入れました。(2015年6月20日)

認知機能の発達、人の学びの機能、子育てに役立つアプリ&ソーシャルサービスなど、情報が掲載されています。関心がある方はぜひご一読を。

参考:レデックス株式会社の学習ソフト

▼パソコン版ソフトウェア

視覚認知バランサー (レデックス 株式会社)
http://www.ledex.co.jp/products/vb001

vb001thumbnail-300x300.jpg

▼iPad版アプリ

視覚認知バランサー for iPad 1.0.2(¥4,800)App
カテゴリ: 教育, 教育, パズル, ゲーム
販売元: LEDEX - LEDEX Corporation(サイズ: 83.5 MB)
全てのバージョンの評価: 無し(0件の評価)

こども脳機能バランサー for iPad 1.1.3(¥4,800)App
カテゴリ: 教育, ゲーム, 教育, ファミリー
販売元: LEDEX - LEDEX Corporation(サイズ: 137.5 MB)
全てのバージョンの評価: (16件の評価)

編集履歴:2015.6.20 20:13 句読点を追加しました。「いたのですが、」→「いました。しかし、」、「にて」→「で」に修正。2016.12.22 15:33 イメージ画像(あかちゃんがほほえんでいる)を削除。

Comment(0)