Chromeに必ず入れる拡張機能
こんにちは、昨日の夜から寒すぎて、いよいよ冬が来やがったことを実感した穂苅(@tomoyanhokarin)です。
今回は、
Web系企業の自分が使っているGoogle Chromeには必ず入れている拡張機能について
お話します。
ブラウザはChrome
ブラウザはなにを使う?問題はどこへ行ってもありますが、自分の周りではChromeが1番で、次いでFirefoxユーザーが多いです。
ウェブレッジ社のWebブラウザシェアランキングTOP10(日本国内・世界)によると、日本国内でも世界でもChromeが圧倒的なようです。
また、この調査で面白いのがIEの立ち位置です。
日本では、、、なんと3位に入っているにもかかわらず、世界では全然使われていません。
(Microsoft自体がIE使うなと言っているし)
ITリテラシーの問題や、用意には動かせない大企業、巨大組織のシステムの背景事情が透けて見えますね。
WappalyzerはMust
そんなシェアダントツのChromeで僕が必ず入れているのが、
Wappalyzerです。
有名な拡張機能なので使っている人も多いとは思いますが、これは
アクセスしたWebサイトで利用している技術を見ることができるツールです。
実際にいくつか見てみます。
まずは、Adobeのサイトです。
ここでは、CMSとしてAdobe製のAdobe Experience Managerが使われている事がわかります。
高性能で素晴らしいCMSですが素晴らしくお値段もするというCMSです。
続いて、WordPressで作られているTechCrunch Japanもみてみました。
たくさん出てきました。アナリティクスにフレームワークに、Webサーバーに、、、
わからないワードがあったらそのワードでググってみればいいわけです。
このサイトがこういう技術で作られているのかと知るという意味では面白いですし、普段Webサイトを見る上での肥やしになること請負です。
つまり、Wappalyzerはいいぞ!
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