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文系学部からITベンチャー企業へ進んだ男が考えていること、感じたこと、未来のことなどを書きます。

ラジオは意外と聴かれている?インターネットとの混ざり合いは可能なのか

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こんにちは。
皆さんは、ラジオは聴きますか?

僕は毎日TOKYO FMをメインに朝から聴いているのですが、現在ラジオは一定層のユーザーにとってみれば、 インフラそのもののように思います。

ただ、テレビを見ている視聴者数やネット接続数などと比べるとやはり小さいものです。

ラジオは今どのくらいの人が聴いているの?

株式会社ビデオリサーチの首都圏ラジオ調査によると、
2019年2月は1週間のうちにラジオを聴いたという人が53.7%、
そのうち平均聴取時間は約12.7時間、つまり1日に約2時間聴いているということです。

ランダムなアンケート調査なのでブレは大きいかも知れませんが、 日本人(正確に言えば12才~69才の男女個人)の2人に1人がラジオと 触れているということです。

僕は個人的に驚きでした。
https://www.videor.co.jp/press/images/190307-1902radio.pdf
この数値だけではぱっと分かりづらいのですが、「全体でのラジオ平均聴取率」 という軸で確認すると、1日あたり5.1%です。

つまり、ラジオに何かしら触れている人はアンケート結果によると2人に1人ですが、 ラジオの平均聴取率という面で見ると5%程ということです。

現在テレビ離れが進んでいることは周知のとおりです。
実際に僕もテレビが大好きな新潟県の出身のため、ずっとテレビをつけての生活をしていたのですが、 最近はテレビをつけている時間が激減しています。
理由としては、

  • 見たい番組がない
  • 面白い番組がない

という悲しい理由です。

多くの若者がこういった理由でテレビを見ることが少なくなっています。

その若者たちの受け皿がインターネットなわけで、 最近はYouTubeやShowroom、インスタライブ、TwitterやLINEなど ライブストリーミングサービス、 更にAbema TVのようなネットテレビ局、 Amazon PrimeやNetflixのようなストリーミングコンテンツ に行っているわけです。

双方向性メディア

ここでラジオの話に戻りますが、 ラジオはインターネットに似ていると思っています。

まず双方向性(インタラクション)であることです。

テレビはやっとデータ放送やTwitterのハッシュタグで視聴者とコミュニケーションをとろうとしてきましたが、 やはり一方通行のメディアです。

インターネットは、知っての通りインタラクションですね。 例えばライブストリーミング配信中になにかコメントをしたらそれに答えてくれることもあります。 自分のコメントにアイドルや有名人が答えてくれるというのはすごいことです。

さあ、ラジオはどうでしょう? 一方向的なメディアでしょうか?双方向的なメディアでしょうか?

各人でご意見はあるかと思いますが、僕は双方向的なメディアだと思っています。
しかも非常に質の高い双方向的なメディアです。

ラジオ放送は生放送のものも多く、 俳優や歌手、スポーツ選手、アイドルなど多くの有名人がラジオパーソナリティをしています。
そんな人達にメッセージを送ったり、相談をしたり、 時には電話で直接話すことも可能です。

自分の好きな・憧れの有名人と直接リアルタイムでやり取りができるというのは インターネットに近くインターネットでできるコミュニケーションの別の形ではないでしょうか。

最近では、radikoアプリを使ってスマホで聴いている人も増えています。 僕もradikoで聴く派になったのですが、現在の形は

  • radikoによる雑音のないラジオ聴取
  • radikoによるタイムフリー放送(過去の放送が聴ける)
  • radikoによるエリアフリー放送(地域限定の放送が聴ける)

などで、今までのラジオの刹那的な、地域外の放送をなんとか聴こうと ラジオのアンテナを伸ばしてぐるぐるやっていたことが懐かしくなるようになっています。

ラジオとインターネットの取り組みはradikoだけではないのですが、一番規模が大きいかと思って取り上げました。

より別のアプローチでインターネットとラジオが上手く混ざっていくと面白そうです!!

まとめ

ラジオは今後ますますインターネットをうまく取り入れ、 より素晴らしいメディアになっていくことでしょう。

これを機に、ぜひラジオに触れてもらえたらと思います。
(いちラジオファンとしての意見でした。)

そして、ラジオとインターネットの混ざり合いについてはいちラジオファンとして模索していく所存です。

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