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目標ストレス、リハビリ中の「目標」

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 「本気で取り組める目標を見つけたい!」そう思いながらも、「目標疲れ」を起こしていて、先に進めないでいた私は、メンタルの強化を図ることにしました。

 もともと私は、「目標は自分を成長させてくれるもの」と思い込んでいたので、目標に対して「ストレス感じている」ことに気づいていませんでした。
 しかし、目標のことを考えると、焦る気持ちが強くなったり、なんとなく気分が乗らない、落ち込みやすくなったりすることが続いたので、「目標がストレスになっているのかも」と気づいたのです。

 そこで取り組んだこと。それは、目標をリセットして、目標との関係性を再構築することでした。

 それではどんな方法で再構築したか。

 私が取り組んで効果があった方法。それは、「1日の中で、できる目標を作り、それをどんどん達成する」という方法です。

 朝起きてから1日の行動の中で、自分が「やろう!」と思えばできる、ごく簡単なことを設定します。しかもそれは、「当たり前」のレベル。例えば、
 ・朝ごはんにお気に入りの○を食べる→食べられた!満足!
 ・「○時○分の電車に乗る」→乗れた!
 ・会社の近くのコンビニでお気に入りのコーヒーを買って会社で飲む→飲めた!一息つけた。
 ・午前中の仕事は○時までに□と☆を終える→終えた!
 ・ランチは△△のお弁当を食べよう→食べられた!美味しかった!
 など。

 「こんなの当たり前」と思えるようなことでも、あえて「目標」とみなし、それをどんどん達成しました。
 そのときに「うれしい」、「楽しい」、「ありがたい」、「やった!」、「ついてる」、「ラッキー」、「美味しい」、「満足」など、自分の感情も合わせてとらえるようにしました。

 文書で見ると、馬鹿馬鹿しく見えますよね。でもこれが意外と効き目が大きいんです。

 よく、「小さなことでも感謝を」と言われますが、この方法をやっていると、この言葉の意味がじんわーり中からあふれてきたのです。「頭で理解する」というよりも「身体が反応している」という感じです。

 このような「できる目標設定」→「達成」の繰り返しは、心理学的にも有効とのこと。
 実は以前、ある興味深い話を聞いたことがあり、取り組むうちにそれも関係があるのかも・・・と思ったのでした。その話は次回に。

~夢を創り、夢を育む~出あいに、感謝
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