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昨日、OCRES Intermediateのベータ版試験を受験しました。
OCRES(OMG認定組込み技術者資格試験プログラム:OMG Certified Real-time and Embedded Specialist Certification)は、オブジェクト技術を取り扱うコンソーシアムであるOMGが、リアルタイムおよび組込みシステムの標準技術についての専門知識を認定するものです。
OMG認定資格としては、これまでUMLの専門知識を認定するOCUP(OMG Certified UML Professional)が用意されていましたが、今回のOCRESはOCUP Fundamentalの上位に位置づけられています。
なお、OCRESは中級レベルのIntermediateと上級レベルのAdvancedの2つのレベルが用意されています。
昨日、私が受験したのは正式版のテストが提供される前に、問題の精査やレベル測定などを目的として行われるベータ版テストです。そのため、正式版と以下のような部分が異なりました。(正式版でどのようになるかはまだ発表されていないようです。)
- 問題文はローカライズされるまえの英語
- 出題数は問題の精査という特徴があるため非常に多い(250問)
- 出題数が多いのでもちろん時間も長い(210分)
- 試験結果は後日通知
問題数が多い、時間が長いというところはなんとか気合でがんばれるのですが、私の最大の弱点である英語が苦手というところがなんとも大変でした。問題文自体は、全体的にそれほど多くない(画面をスクロールする必要はまったくない)ので、なんとなく単語を拾いながら見ることはできました。
出題形式は択一形式、複数選択形式がほとんどで項目数も4~6個程度なので、他のベンダー試験と大きく変わらないものでした。
出題範囲は、HPで公開されているとおりで、MDA、UML Profile、QoS、RealTime CORBA、CORBA/e(CORBA for Embedded)、Lightweight CORBA servicesといった項目が出題されていました。
全般的に、OCUP資格と同じで、標準として定められていることを如何に知っているかというのがこの資格取得には重要になってくるなあという印象を持ちました。OMGのHPから標準仕様をダウンロードして、しっかり覚えるというのが必要ですね。やはり、標準に対する資格なのでどれだけ標準を認識しているかが問われることになりますね。。。
◆参考ページ
・OCRES紹介ページ
http://www.omg.org/ocres/index.htm
・OCRES試験範囲(標準仕様のリンクも掲載)
http://www.omg.org/ocres/coveragemap.htm
・OCUP紹介ページ
http://www.umlcert.org/
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