クライアントの言葉に傷つくことのあるSIの方や、SIの言葉に何か騙されているような気がしているクライアントの方へ
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2007年12月10日 » |
自分のコピーの仕方は人から言わせると結構変わっているらしい。
あ、コピーってバンドとかの楽曲の「耳コピー」の話です。
自分は普段キーボードをしています。で、「バンドやろうよ」とか言われてそれがコピーの場合、次のような手順で音を取っていきます。
1.まず曲の全体構成の小節数を数える。
2.ドラムをコピーする。
3.ベースをコピーする。
で、それから自分のパートのコピーに入る訳ですが、
4.音色を俯瞰して聞く。
5.音色の数を数える。
6.キーボードにスプリットを組む。
で、これから弾き始めようか、という時には何度も曲を聴いているので、既にある程度は対応できる・・・と。
で、これらはほぼ100%に近い割合で、楽譜ではなく、メモ用紙にカタカナ書きで展開される、と。ルールさえわかってもらえれば他の人にも読めるはずだが、人から言わせると、単なる暗号だ、と。
すみません、今もコピー中なもんで、本日はここで失礼します。
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