クライアントの言葉に傷つくことのあるSIの方や、SIの言葉に何か騙されているような気がしているクライアントの方へ
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2007年11月10日 » |
今、とある本を読んでいる。
本来はこの本です、とご紹介したいところだが、本の冒頭からいかにこの本が世に出るのに苦労したか、いかに通常の出版社では取り扱ってくれなかったか、といったことがくどくどと書かれている。だから、不用意にここで書いてしまってはITmediaさんにご迷惑をおかけするかもしれない。それは嫌なのでここで本の名前を挙げるのはやめておく。
ここまできてどの本かピンと来てしまった人も居るかもしれない。そういう方々に対して念のため書いておくと、その本の中身に関しては自分はコメントできる情報を持っていない。仮に持っていたとしても言えない。当事者では無いから「そうだろうなぁ」と思う部分もあれば「そうかぁ?」と思う部分もあるので。
ただ、その本の中に一つ気になったフレーズがあったので、それだけを取り上げてみる。
メディアリテラシー(メディアを読み解く力)
この本の文脈から言えば、巷に出回っている有名メディアが報じていることなんて案外虚像だぞ、うちらこそが真実だぞ、的な話なのだが、どっちが本当かは別にして、得られる情報を取捨選択し、選択したものでもそれを「真実」と受け止めるのか、「虚偽」と受け止めるのか、といった技術は確かに必要だ、と思う。
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