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クライアントの言葉に傷つくことのあるSIの方や、SIの言葉に何か騙されているような気がしているクライアントの方へ

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2007年6月10日の投稿

2007年6月11日 »

シャープマインドの松尾順さんが、発行されているメールマガジンの中で、

「グッドウィルグループの折口雅博氏には、がっかりです・・・」
(メールマガジンより転載)

と書かれていました。記者会見も開かず、影に隠れているようである、と。

自分も正直そのように思っていました。

松尾さんのメールマガジンを読まれたのか、メールマガジンの配信数時間後に記者会見は開いていましたが、個人的には時既に遅し、というか、逆に疑問が沸いてきました。

「何故、こんなに遅くなっちゃったのだろう・・・」と。

過去、不祥事、疑惑絡みで記者会見や発言をせざるを得なかった企業は多々ありました。また、そういった企業の中で、「私だって寝てないんだ」とつい言ってしまって、会社の解体まで進んでしまった社長も居れば、記者会見、という場に出てきたにも関わらず、それは部下任せで私は把握できていません、といった社長も居ましたね。でも、そういった社長の企業は、歴史があり、それなりの企業規模がある、というところにあぐらをかいて、ある意味、現代にあった広報戦略、というものが普段からあまり練られていなかった、広報を重要とはあまり考えていなかったのではないか?と、自分は個人的に思っていました。

でも、今回のグッドウィルってどうでしょう。どちらか、というと、今までは折口会長が自ら広告塔となって、うまくPRをできてきた方だったのでは無いでしょうか。モバイトの広告だって、”なるほど、そういうサービスなんだ”とわかり易く伝えられていた、と思います。

今回の厚生労働省の話が出てくるよりずっと前に東京都の処分の話があった訳で、そういう意味では今回のタイミングよりずっと前に記者会見を開くことはできたはずです。

甘く見ていた・・・という見方もあるのでしょうが、折口さんは”今の時代の”人ですから、そんなはずは無く、敏感に反応する人だったのでは無いか、と(お会いしたことがある訳では無いですが)勝手に思います。

にも関わらず記者会見を開かなかった・・・というのは、”開かなかった”のではなく、”開けなかった”・・・すなわち、叩けば叩く程出てくるものが多過ぎたのでは無いか?、と逆に疑われても仕方が無いのではないでしょうか?(当然事実は知りませんが)

日常、PR活動やマスコミ利用を上手くやっている所程、問題発生時の対応もきちっとしておかないと、逆PR、つまりリレーションが切れてしまうよなぁ、と改めて考える話題でした。

t-senoo

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妹尾 高史

妹尾 高史

某輸送用機器製造メーカー勤務。国内四輪販売会社向けのITによる業務支援企画部門所属。
ミニ鍵盤奏者、という新しいミュージシャンカテゴリーを開拓中。

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