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しかし、現在のIT業界で、Google、Amazon、Facebookが勢力を三分していることは間違いない。
GoogleはWeb2.0を牽引し、OS(事実上MicrosoftのWindows)をプラットフォームとしたコンピューティングを、ブラウザー上で誰もが標準仕様を用いてアプリケーションやサービスを構築できる世界へと変えた。つまり、ブラウザーというよりWebがプラットフォームになった。
Webは誰でも参加できるオープンで自由なプラットフォームだが、あまりに広大で、欲しい情報や製品を探し出すことは難しい。そこでGoogleが唯一最大のインデックスとして、君臨することになったのが、Web2.0時代だと言える。彼らはネットの窓口となった”検索エンジン”の座には執着したが、Webをより使いやすくするためのAjaxやAPIなどの普及には努めたので、Microsoftのような独占企業というそしりは受けずに済んでいた。
ところが、AppleとFacebookが大きく状況を変えた。
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