Speed Feed:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) Speed Feed

モバイルシフトとソーシャル化によって変化するネットの世界を、読者と一緒に探検するBlogです。

« 2011年4月28日

2011年5月3日の投稿

2011年5月22日 »
米国でソーシャルメディアマーケティングといえば、ほぼFacebookマーケティングを意味する。

少し引いて言えばFacebookにTwitterやYouTubeを組み合わせる、という手法になる。日本ではBlogやmixiなどとの組合わせも重要な要素になる。特に、僕たちはソーシャルミックス(=複数ソーシャルメディアを組合わせ、クライアントの要望や市場に合わせて配分を変えた処方箋を作ること)を提唱しており、Facebook一辺倒、ということはありえない。

米国のソーシャルメディアマーケティング企業といえば、Involver、BuddyMedia、ContextOptional、Vitrueの4社が四天王的な存在だ。それぞれ数百万人単位のFacebookページの運営代行を多数しており、総数で数億人のユーザーをファンとして抱えている。
日本国内ではそこまでの事例を数えることはできないが、メンバーズ、ループス、トライバル、そして僕たちモディファイあたりがソーシャルメディアマーケティング専業企業としてシェアを分け合っていると思われる。
もちろんFacebookマーケティングの専門部隊を作り上げたサイバーエージェントら、ネット広告代理店大手の参入もあり、ソーシャルメディアマーケティング市場も群雄割拠の時代になってきた。
(モディファイではユナイテッドアローズ、Jリーグ、ガリバーインターナショナル、ホリプロなどの有力顧客を抱えており、この領域でのトップを虎視眈々として狙っている)

僕たちの強みといえば、ほぼ全世界のソーシャルネットワークへのマルチポスト管理を実現する、ソーシャルメディア配信プロットフォームのSM3を中心に、運用支援インターフェイスのRedEye、Twitterを使ったファンページであるRTポータルなどの独自テクノロジーを持っていることだ。言ってみれば僕たちは技術で勝負、の会社なのだ。
運用のノウハウを持っていることは当たり前で、僕たちはその上を行く技術を磨いていく。

インターネットビジネスとは、テクノロジーに対する愛情と信頼が必要な分野だと僕は思う。ソーシャルメディアマーケティングにおいても、僕たちはテクノロジーでもってクライアントの期待にお応えしていきたい、そう考えている。

hiro

« 2011年4月28日

2011年5月3日の投稿

2011年5月22日 »

» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP



プロフィール

小川 浩

小川 浩

株式会社リボルバー ファウンダー兼CEO。ソーシャルプランナーユニット「オガワカズヒロ」のクリエイティブディレクター。著書に「Web2.0Book」「仕事で使える!Facebook超入門」「ソーシャルメディアマーケティング」「アップルvsグーグル」など。

詳しいプロフィール

Special

- PR -
最近のコメント
最近のトラックバック
カレンダー
2013年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
speedfeed
Special オルタナトーク

仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

カテゴリー
エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ