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2009年11月24日 » |
「仕事で使える!Twitter超入門」第5刷決定。僕が分析するに、内容もさることながら”超入門”という書名と、赤くて目立つので書店で売りやすいのだろうと思う(笑)。
実際類似書もことごとく好調で、Twitter本全体としてよく売れているらしい。Twitterが社会的なブームになりつつあるということだろう。
僕の著書を自己宣伝するとすれば、僕のは自分が自ら関わって推進している利用事例を掲載していること。そして、ベンチャー企業としてのTwitterの孤高の戦いについてまるまる一章割いているということだ。僕はTwitterを、ネットスケープに重ねている。MSにOSからブラウザーというパラダイムシフトを迫って、敗北はしたものの世の中を確実に変えてくれたネットスケープと、GoogleやFacebookとの戦いに一抹の恐怖を覚えながらもサイトからストリーム(超新鮮なWeb=The Super Fresh Web)へのパラダイムシフトを促進するTwitterの立場は似ている。ともに野心あふれる若い起業家たちの孤独な戦いだ。
2009年以降のIT業界の動向を、僕は「クラサバからクラウドへ、PCからスマートフォンへ、サイトからストリームへ」とまとめた。この動きは明らかに僕の予測より速い。
クラウド化はもはや止めようのないほどのパラダイムシフトだし、iPhoneの売れ行きの伸びは世界的に見ても国内だけをみても明確。もはやガラパゴス携帯の何が悪いという論調は影を潜めた。そして、mixiもGREEもアメブロもTwitter対抗としてストリーム型のサービスを打ち出し始めた。
とはいえ、国内でのストリーム化の動きは、僕が考えるソーシャルストリームそのものではなく(本物のストリームはRSSフィードとAPIによって外部サービスとのインタラクティブなデータと機能の交換が可能でなければならない)、やはり今のところTwitterだけだ。いや、実はBlogはソーシャルストリームのサービスそのものなのだが、いかんせん流れが、スピードが遅い。
だから、僕はTwitterを応援している。TwitterはセマンティックWebとはちょっと異なるが、構造的で、常にリアルタイムで新しい情報を伝搬してくれる新しいWeb、超新鮮な、スーパーフレッシュWebを実現してくれる可能性を持つ。うわっつらの140文字の短文のアップロードなどの真似事とはわけが違う。
最終的には、本当に、米国政府に世界標準になりえる、メールシステムに変わる新しいコミュニケーションプラットフォームとして採用(買収?)されることを僕的には願っている。
残席がどのくらいあるか、ちょっといま分からないが、ぜひ参加を検討してください。
:とも~みちゃんコト河西智美の“Sweet Tweet” Vo タイトル
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