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Index Ventures EIR starts up Wikio
What is an EIR?■ 二つの意味を持つEIR
EIRとは、Entrepreneur In Residence(アントレプレナー・イン・レジデンス)と
どちらの略称においても共通しているIn Residenceとは、文字通り「住み込み」ということであり
■Entrepreneur In Residenceとは
まずEntrepreneur In Residenceの意味を説明すると、以下のようになる。
日本語では、客員起業制度と訳されることが多いと思うが、起業家がまず特定の企業に正社員もしくは契約社員として入社し
起業家からすると、起業するまでの間は給料を勤務先の企業からも
この場合のEIRは、むしろ社内ベンチャー制度に近い。社内ベンチャー制度は通常、企業がビジネスプランを持つ社員
社内ベンチャー制度と異なるのは、客員起業としてのEIRは
■Executive In Residenceとは
対して、Executive In Residenceの場合は、主に経営経験者、つまり文字通りの
客員起業としてのEIRがビジネスプラン
いずれにしても、制度としてのEIRには厳密の区別があるわけではなく、とにかく成功報酬の取り決めをしたうえで外部から人材を確保し、新規事業を興させる、というシステムであると考えればよい。
■EIRは起業家と企業の双方にメリット
現在の主力事業での事業拡大が難しいと思われたり
VCからすると、通常有望なベンチャーを見つけてそこに投資するにしても、マジョリティをとるのは難しく、比較的高いバリュエーションで投資することになる。創業したてのベンチャーに対するシードマネーであれば一株5万円で投資できるかもしれないが、成功確率が低いことは覚悟しなくてはならない。
これに比べると、EIRの場合は、ビジネスプランに加えて、ある程度経験や実績を持つ起業家に対して投資できるわけだから、創業したてのベンチャーであっても成功確率は比較的高くなっている。さらに一株5万円で相当なシェアを確保できることは大きい。
起業家にとっては、逆に自らの持ち分が小さいことで、仮に上場できてもリターンが小さくなるし、悪くすると経営権を剥奪されるリスクも背負うので、EIRを利用するデメリットは必ずしも小さくないが、創業当初の資金や生活の保証を受けられるうえ、VCからの全面的な支援(開発リソースや事務など)を期待できることで、事業に集中できるというメリットは捨てがたい。結局のところ考え方一つだし、VC側を信頼できるかどうかなのである。

Web2.0時代は情報の粒度がさらに細小化していく傾向にあり、よりコンパクトでアジルな組織を持つ企業が頭角を示していくだろうと思う
というわけで、僕はFeedBurnerの村井さんの引き合わせでサンブリッジの 祐川京子さんと知り合い、その後 現サンブリッジ社長の永山さんからこのEIRを提示いただくことによって、Feedpathを離れる決意をしたのである。
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