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#. はい、競合しますがなにか?(笑)
Zimbraとサイボウズ製品(とそれ以外のあらゆるグループウェア)は競合する可能性がある。
しかし、Feedpathというサイボウズグループで取り扱われる限り、それは単なる選択肢に過ぎない。ガルーンとOFFICE 6は、会社によってはどちらを選ぶか迷う(=競合している)だろう。その選択肢がサイボウズ(グループ)の中で一つ増えただけである。
サイボウズのWeb型グループウェアはスケジューラーを基本にしており、全員が同じソフトウェアを利用することを前提にしている。だから、むしろ記入した自分の情報はグループのメンバーに公開されることを前提に考えているし、共有するのが当たり前で、隠したい情報は非公開にもできる、という設計だ。
ところがZimbraは、まずメールによる(ある意味レガシーな)コミュニケーションを基本にしており、必ずしも相手が同じソフトを使っている必要はない。そして、記入した情報は原則として他のメンバーには非公開であり、必要なモノを必要な場合に応じて適宜公開することができる、という考え方だ。
となると、導入を考える企業の文化や業務フロー、組織形態などで、自然と選択は決まっていくと思われるのである。
つまり、製品として競合はありえるが、同じサイボウズグループの製品としてはより細やかな選択肢としてユーザー利便を図れることになる。そして、選択するのはあくまでユーザーであり、自分たちにフィットするのはどれかをご検討いただければいいのである。
モバイルRSSリーダーのエル・カミノ・リアルが、3キャリア対応のRSSリーダーを発表した。アプリではなく、FLASHで作られていることが特徴。
携帯電話用のモバイルRSSリーダーはエル・カミノ・リアルが最初ではないが、同業他社の製品は自由に購読したいRSS Feedの登録をすることが難しかったし、登録数に制限があった。今回の製品は、それらの制限を取り払っており、PC版のRSSリーダーに近い操作感と使用勝手を実現している。
feedpathでもモバイル対応を急がねばならないのだが、これだけの優れた製品が市場に出たことは励みになるし、やるべきことが見えてくる気がする。
このBlogで何度か書いているが、同社の木寺社長は親しい友人であり、最近若干熱が冷めてきた感のあるRSSリーダー市場を、もう一度二人でホットにしたいと常々話し合っている。FeedはWeb2.0の血液であり、必ず今度のインターネットの中核的なフォーマットとして活用の場が増えてくると信じている。
+) 10/26のFBSカンファレンスで、このモバイルRSSリーダーの実演がみられます。
本邦初公開です。
モバイル:最新ニュース エル・カミノ・リアル、サイトの更新を携帯向け通知
システム開発ベンチャーのエル・カミノ・リアル(横浜市、木寺祥友社長)は、携帯電話で利用者があらかじめ登録したサイトの更新情報を自動的に収集して表示するサービスを開発した。26日から無料サービスを始め、当初1年間で10万人の利用者獲得を目指す。 NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルの3社すべての携帯電話に対応しており、番号継続制を利用して携帯会社を変更してもそのまま使える。 [2006年10月22日/日本経済新聞 朝刊]
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