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雑誌タイトル: Caz 7/24発売号
コメント:
CazのOLオールアバウト ニュース大辞典というコーナーに、Web2.0に関する説明のコラムを寄稿した。このBlogの読者にとっては一読するまでもない内容ながら、Blogger以外の、それも若い女性にまでWeb2.0がニュースとして認識されるようになるとは、ちょっと予想外だった。
ただ、ある人に言わせると、Web2.0はむしろ女性の方にこそ浸透し始めているらしい。ちょっと信じがたい気もするのだが、その人にいわせると、「男性は日々の仕事でそれどころではなく」「女性は、かえってオークションやmixiなどをつかいながら、Web上のトレンドとしてWeb2.0というキーワードを目にしやすい」「それが何かはよく分かっていないかもしれないが、流行言葉として知っている女性が多い」ということだ。なるほど説得力があるようにも思う。
ともあれ、これまでWeb2.0をテクノロジートレンドであると僕は紹介してきたのだが、むしろ社会現象と言ったほうが本質的かもしれないと最近思うようになった。
食事をしたり呼吸をしたりする生理的な活動にWebが入り込むことはできないが、社会的あるいは知的な活動にたいしてはWebへの依存度はどんどんあがっていく一方である。生活の中におけるWeb上でのアクティビティのバランスが大きくなったことに気づいたことが、Web2.0的世界への端緒なのだというように、思ってきたのである。
評価:
評価者: hiro
評価日付: 2006-07-24
カテゴリー: 雑誌
出版年月日: 2006年7月24日
出版社: 扶桑社
発行No: 437
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