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走っているときには大きな音を出し、速度を落とすと環境に配慮して音量を下げるというスグレモノ。早速オーダーしたところ、出張から帰ったら宅配の不在届がドアに挟んであった。
これが面白いのは、最初からiPod(だけではなくMP3プレーヤーなら基本的に何でも)を音源として考えているところだ。このオーディオキットそのものも脱着可能で、音源であるステレオ部分も当然取り外せる。
自宅にいるときにはiPod Hi-Fiに愛用のiPodを差して音楽を楽しみ、歩いているときでもバイクにまたがっているときでも同じようにiPodを使える。マッシュアップじゃないですか(笑)。
最も重要な部分である音源を外出しにして、エコシステムの中で部分最適を目指す。こうした試みはとても素敵だ。NIKEとの連携で、iPodに通信機能(短距離限定)がつくことになるが、今度はBluetoothかなにかでケータイを介して、インターネットに接続しながら、緊急ニュースはスピーカーを通してライダーに知らせるような機能もついておかしくない。
テクノロジーを利用して、面白い実ビジネスはいくらでも作れる。なんとも愉しい時代ではないか。

http://www.ysgear.co.jp/news/2006/0426.html
両社は2007年には本格的な共同サービスを運営し始めるとのことだ。基本的な方針は以下の通り。
- eBay上の広告をYahoo!が独占する
- Yahoo!は倉十とカードや銀行口座引落しに以外のオンライン決済システムをeBayの持つPayPalに統合する。
- その他機能の統合や乗り入れも促進する
この包括的事業提携は、Yahoo!と並びネット3強と呼ばれる他の2社に対しても同様の動きを強いることになる。つまり、MSNもGoogleも別の強力なネット企業との合従連衡を考える。これは間違いのないことだ。
(例えばVodafone→ソフトバンク+Yahoo!となれば、auはGoogleと組む。一方が核武装すれば、もう一方も核武装する。敵対する相手の脅威的な施策に対する、最も短期間で用意できる有効な対策は、全く同じタイプの施策をする、ミラーリング手法なのであるから)
Googleは(EPIC2014 and EPIC2015にみるように)Amazon.comとの連携がおそらく最も有力であろう。Amazonの検索サイトであるA9はGoogleの技術を使っていたし(注:「いまはA9 は MSN(Windows Live)の検索を使ってます」と秋元さんに教えていただいたので訂正。助かるなー)、共に両社の間にはビジネスモデル上の蹉跌がない。Googlezonが実際に出現したとしても、もう不思議ではない。
というよりも、(EPIC2014ではGoogle GRID として登場した)Google BaseがeBayを刺激し、Googleに敵対化させたし、GmailやGoogle NewsなどがYahoo!を大きく挑発し、ポータルから検索エンジンへのトラフィックのシフトが彼らに重大な危機感をいだかせたわけだ。今回のYahoo!とeBayの提携は、必然であったといっていいだろう。
となると、MSNが組む相手はどこか?正直うまい相手が見当たらないのだが。
皆さんはどこだと思いますか?
(ちなみにLOHASもムーブメントであり登録商標である)
オライリー社らがWeb2.0という呼称を、少なくとも商用的(同社の場合であればカンファレンスの主催や書籍)には独占しようとした、という事実がこのニュースのキモである。(だったら、Web2.x カンファレンスならいかがかな?)
「やっぱりWeb2.0は商業主義のバズワードか」とため息をつく方も多かろうと思うが、それはそれでどうでもいい、と僕は思う。大切なのはWeb2.0という言葉で説明されているWebの進化とトレンドを理解することであり、それをWeb2.0と呼べないのであれば、Live WebでもDynamic Web でも、Read/Write Web とでも呼べばいい。バラをなんと呼ぼうとバラはバラ(シェークスピア)なのだから。
Web2.0と言う言葉を使うことが大事なのではなく、それが示す現在のWebに対して自らをフィットさせること自体が重要なのだ、と考えるのである。
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