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先日Google特集という流れで「SPA!」に載ったことを書いたのだが、昨日発売の週刊ダイヤモンドでも「やさしいウェブ講座」という特集があり、そこでWeb2.0のことについて簡単に話をしている様子を掲載いただいた。
残念なのは、Web2.0について語る僕は「Web2.0 BOOK」著者としてであり、Feedpath, Inc.のCOOとしての僕のポーションが小さいということ。だからWeb2.0企業の紹介ページにFeedpathが載っていない(とはいえ、あまりTypicalなWeb2.0的企業やサービスが載っていないので、やむを得ないか・・・)。
いずれにしても、「ウェブ進化論」「Web2.0 BOOK」と続いた本のヒットで、ネットとリアルの垣根も曖昧になり、こうした一般週刊誌やビジネス誌が、Web2.0を取り上げ始めたことで、バズワードであるとか実体がないとたたかれつつも、このキーワードが市民権を得始めていることが図らずも証明されたと思っている。
2006年5月16日、アップルは本日、世界で最も革新的なコンシューマー向けノートブックとなる、新デザインの「MacBook (マックブック)」を発表しました。[5/16] アップル、Intel Core Duoプロセッサを搭載した新しいMacBookを発表
重さがもし2kgを切っていれば、目をつぶって買ってしまったところだが、結局2.36Kg!
MacBook = コンシューマ用、MacBook Pro = プロシューマ用というくくりではあるのだが、CPUにもほとんど差がなく、要は液晶モニターの大きさ(解像度)のみの違いである。ということは、プロというのはDTPやWebデザインなどの、クリエイティブユーザーである、とはっきり規定していることだと思う。
ピアノのような光沢を持つMacBookは美しいが、MacBook Proを買った身にとっては、衝動買いをおこさせてくれるほどではなかった。まして、僕は技術者でもデザイナーでもなく、ビジネスマンなので、軽量且つ美しいノートが出るまでは、今のMacBook Proを愛し続けようと思っている。
ま、変な迷いを起こさせないようにしようという、Jobsの親心だったのかもね。

六本木のアカデミーヒルズにて、元テクノラティのGenさんと『アップル・コンフィデンシャル』の著者でもあるnobiさんの手配で、就職情報サーチサイトのSimplyHiredのDave McClure氏とのカジュアルッセッションの機会を得た。写真は左からfeedpath Blogエディタの開発者であるHaggy、僕、Dave、そしてnobiさん。(他の参加者の方はお名前を出していいか分からないので伏せておく)
この日のトピックは主に、日米のベンチャービジネスシーンの相違について。
その内容はともかくとして、大事なことは僕たちが今、会いたいと思い、話を聞きたいと思える人と簡単に会えるようになっていること、強く願うとその想いがネットワークを駆け巡るということだ。このような環境は昔はそれこそシリコンバレーにしかなかった気がする。今では、人と人との垣根というか敷居も低くなり、情報を発信し続けていれば、同じように強く発信している人たちとはやがて交流を持てる。
この週末に訪米する予定であるが、Web2.0カンファレンスやSyndicateなどの舞台でスポットライトを浴びるメンバーと容易にコンタクトできるようになったことじたいが、2.0的であると思う。大切なのは、何を自分が発信するかであって、自らがネットワークのノードになるという気分だけである。この意味で、日米での起業のしやすさに、なにか変わりがあるとはもはや思えない。
違いがあるとすれば、EXITモデルがいまだ日本では確立されきっていない、ということだけだろう。
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