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Java Scriptのチューニングとスピナーの表示を入れ、Feedpathの表示速度がだいぶスッキリした。
Bloglinesと比べても今なら遜色無いんじゃないかな。
今回のチューニングを施したエンジニアのなまえはXXX・・・・。
++ 本日(10日)、サイボウズの新入社員へのオリエンテーションでWeb2.0の
説明をした。初々しくていいなあ(^_^)。
しかし、Blogをやっている人が3分の1くらいだったのに、Feedpathの
ユーザーは7割くらいいたのには少々ビックリ。みんながんばってるなー。
このBlogで何度も主張していることだが、FeedはWeb 2.0の影響を受けて質的にも量的にも変化していき、単なるWebの更新通知(Feed 1.0)から単独のメディアとして成立するFeed 1.5の時代を迎えようとしている。その先には様々なデータ連携のフォーマット=Webサービスとしての顔をより鮮明に見せてくるわけだが、とりあえず今年明確になるだろうFeed 1.5では、WebサイトのトラフィックがFeedに喰われていくのは目に見えている。
Feedリーダー(RSSリーダー)が検索エンジンやポータルに並ぶトラフィックの基点になるが、検索エンジン|ポータルと明らかに違うのは、メディア化したFeedの情報だけで完結し、Webサイトへの訪問は必ずしも多くないことが推測されるのである。このFeed1.5時代におけるユーザーの情報購読行動は図のような形になる。
では、Webサイトは全く意味がなくなるかというとそんなことはない。Webサイトは情報発信装置になっていく。つまり、(図で言えば)サイトA、B、Cの価値は、Feed 1.0以前であればどれだけのトラフィックを持っているかにかかっていたわけだが、Feed 1.5以降では、発信するコンテンツ(Feedあるいはエントリー)そのものにかかってくる。つまり、単なるPVから、良質なデータを持つことがサイトの価値となってくるわけだ。
既存マスメディアの存続を危ぶむ声を最近よく聞くが、僕に言わせれば、今こそ良質の記事を配信できるマスメディアの価値が向上しているときはない。要はPVあたりの価値判断をやめて、記事そのもの(データ)の課金や、Feedごとの広告モデルにシフトしさえすればいいのである。
音楽などのエンターテインメント的なデータとは異なり、ニュース性の高いデータは、公平かつ高品質の編集機能を持つ企業・団体でなければ生産できない。そのことに気づきさえすれば、新たな金脈がここにあるのである。
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