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今までのエントリーないし、これまでの僕の著書をお読みいただいている方にはお分かりいただいていると思うが、僕はイントラブログというコンセプトを提唱してきた。(イントラブログは僕が作った造語である)
このコンセプトにおいて、僕が一貫して主張しているのは、イントラネットをセマンティック化し、情報検索や発信、共有を実現するために、積極的にブログフォーマットを使おうということだ。ブログフォーマットとは、XHTML、CSS、RSS/Atomフィードなどの構成要素を指す。社内Blogを使って情報発信することを推進するのも、ひとえに社内でのイベントの更新通知をフィードによって行えるようにするためである。
従って、イントラブログは、社内ブログとは必ずしも同義語ではなく、仮にBlogを使わないでいたとしても、グループウェアや掲示板などがFeedを生成もしくは購読管理できるのであれば十分機能すると考えているのである。Blogを使うというよりも、社内ポータルをBlogフォーマット化(XHTML、CSS、RSS/Atomフィードなどの構成要素を用いて、構造化)することが大事であり、その更新情報をリアルタイムに社員に通知することが重要なのである。
つまり、社内ネットワークにFeedを張り巡らし、検索エンジンやファイルサーバーとの組み合わせで、イントラネットをデータベース化することこそが、イントラブログの狙いであった。
ここまで来ると、何がいいたいのかをお分かりいただけるのではないか。
僕としては、イントラネットにおいてもWeb2.0化されはじめている、もしくはされるべきだと考えており、期せずして様々なイントラ製品がその方向に進み始めていることに注目している。
同時に、この環境をより明確にするために、
イントラブログ=イントラネット2.0、と呼び変えるべきとも考えている。
++ 「Web2.0に関する考察ノート 後編」は、明日エントリーする予定です。
先日ご紹介させていただいた、FBS(Feed Business Syndication)の第二回オープンカンファレンスの日程とプログラムが決まったので、ここでお知らせさせてください。
特に、RSS広告系の代表三社が一堂に会したセッションは必見。定員は100名、無料です。
12:30
開場
13:00
オープニングメッセージ
「EコマースとWeb2.0」
(株)ECナビ 代表取締役 宇佐美 進典
13:15
FBS基調講演
「FBSの基本方針及び活動報告」
ブログエンジン(株) 取締役 COO 後藤 康成
13:45
テクノロジーセッション
「Feed Syndicationを支えるテクノロジー」
サン・マイクロシステムズ(株)Sr. Solution Architect 藤井 彰人
(有)グルコース 大向 一輝
ブログエンジン(株) 濱本 曉
サイボウズ・ラボ(株) 奥 一穂
14:30
休憩
14:40
ビジネスセッション
「ビジネスブログブック著者が語るWeb2.0」
サイボウズ(株) ネットサービス部 ジェネラル・マネージャー 小川 浩
ブログエンジン(株) 取締役 COO 後藤 康成
(株)テクノラティジャパン テクニカルマネージャー 佐藤 匡彦
15:30
バトルトーク - I
「Feedアドバタイジング」
(株)RSS広告社 代表取締役社長 田中 弦
GMOアフィリエイト(株) 代表取締役 井上 祥士郎
トランスコスモス株式会社 Pheedo部 マネージャー 長谷川 武恒
16:15
バトルトーク -II
「Feed Marketing」
(株)ルート・コミュニケーションズ 代表取締役 塚田 耕司
NTTレゾナント(株) マーケティングプランナー 上原 仁
(株)テクノラティジャパン テクニカルマネージャー 佐藤 匡彦
サイボウズ(株) ネットサービス部 ジェネラル・マネージャー 小川 浩
(以上、敬称略)
詳しくはこちらから
Technorati Tags: Business, feed, feedsphere, Web 2.0
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