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"GALAXY NEXUSはどこまでパソコンに近づくか?"でNEXUSにBlutoothキーボードとマウスをつなげているレビューを読んで悪くないなと思い私もやってみました。
キーボードはELECOMのTK-FBP018BK、マウスはLogicoolのM555b(Logicoolファンですが、Bluetootは今これぐらいしか売っていないので選択肢がありません)で接続してみました。
キーボードはHIDに設定して接続すればAndroid側に以下のような画面が出ます。
番号は変わるみたいでキーボードから入力すると接続できます。マウスはBuletooth通常のやつでいけます。
こんな環境でキーボードを打ってみました。使ったエディタはASCIIの記事と同じでJota Text Editorを使ってみました。
実はこのような小さいキーボードを使うのは初めてでかなり不安でした(キーボードはすべてThinkPadキーボード派)。ですが、悪くないキータッチです。リターンキーの上の"/"をキーを頻繁に打つのを矯正できればこれでも悪くないと思ったほどです。新幹線や特急などの狭い机の上でどうしてもキー入力しなければいけない状況ならばノートPCよりもこちらのほうが楽かも知れませんね(上の電車の中の意味は山の手線などをイメージしています)。
後マウスですが、マウスホイールのスクロールですが、ブラウザは使えませんでしたが、ホームやアプリ一覧の画面ではスクロールホイールを回すことページ遷移が可能でした。ブラウザが使えればかなり便利だと思うのですが。
メディアタブレットでキーボード接続できる製品は少なくありません(ThinkPad Tablet等)が、多くはさらに重くなり薄いノートPCのほうが軽い場合もあります。これでは軽いメディアタブレットを使う意味が薄くなります。このためスマートフォン&コンパクトキーボードも悪くない選択肢でしょう。特に最近のスマートフォンはディスプレイが4インチ強もあり決して小さくはありません。スマートフォンにハードウェアキーボードはありえないと言う事はないと思います。
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