| « 2010年8月24日 | 2010年8月25日の投稿 |
2010年8月26日 » |
"NetApplicationsのブラウザバージョンシェアの取得方法"でNetApplicationsの公開データの方針が変わったので、ブラウザバージョンシェアの取得方法に関して記載しましたが、Chrome拡張で取得できるようにしました。
ソース置き場のsharedata.crxです。これをダウンロードしてChromeにドラッグ&ドロップしてください。
次に以下にアクセスしてください(アドレスバーの横のダウンロードアイコンでも良いですが)。
chrome-extension://kmjccjadpapeplnalboffdimomeelbeo/popup.html
以下のような画面が出てきます。
TEXTAREAにある文字列がブラウザバージョンシェアの名称です(上の記事を読んでね)。これは任意に修正することも可能です。短期間の将来のブラウザバージョン名も入れておきました。
このTEXTAREAを修正して(修正しなくてもデフォルトのままでもそこそこ取れる)、"Browser Version"ボタンを押してください。
ボタンの下にTSV形式のブラウザバージョンシェアのデータが出てきます。これをGoogleスプレッドシートに貼ってグラフにすると以下になります(TSVなのでペーストしてすぐにグラフ作れますよ)。
Safariは合算したほうがいいと思いますが、これでメジャーなブラウザバージョンシェアを簡易に取得できるようになります。
【Chrome拡張】
・Notificationを使ったイベント通知(Chrome拡張)
・AmazonとGoogle Book Search APIを連携させてみる(Chrome拡張)
・マウスオーバーでパラグラフの背景色を変えてみる(Chrome拡張)
・関数電卓っぽいものを作ってみた(Chrome拡張)
・Popupに名言を表示させる(Chrome拡張)~登録できます~
| « 2010年8月24日 | 2010年8月25日の投稿 |
2010年8月26日 » |


顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
悩んだときの、自己啓発書の触れ方
考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
なんて素敵にフェイスブック
部下を叱る2つのポイント
第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命