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去年の今頃「卓上カレンダー(2009年)を作ってみた」で卓上カレンダーを作っていたのですが、今年もカレンダーファクトリー卓上・マット紙で作ってみました。

昨年は初めてだったため作った後にいくつかの後悔することがありました。それは以下の点です。

・荒い画像を使用したため、フォクすけが汚く見えた(自分が悪いんですが...)
・日付欄が小さいため、メモを大量に記載できなかった
・1月のカレンダーを作らなかったため、この時点で2010年の1月のカレンダーが必要になった(印刷テストで消費してしまった)

また、卓上カレンダーを使っていて一番不満だったのは5週表記です。これでは、6週にわたる月の場合、最後の6週目の日が他の日と重なるためメモができません。既存の玉で6週表記はほとんど無いため、玉を自作することにしました。

また、カレンダーファクトリが提供する玉を使用すると公開することができなくなるため(個人の利用だけ)、公開する場合は自作するしかありません。

と、言うことで今年もフォクすけ壁紙を使わせてもらって、2010年卓上カレンダーを作成しました。

昨年と違って、1920x1200のデータを使います。これで解像度の問題は解決します。カレンダー全体に画像を張り、その上に玉を載せたいのですが、元画像が色が濃いため薄める必要があります。

薄める方法として、GIMPを用いて淡くしてみました。画像を開いて、メニューの"色"→"レベル"の入力レベルの真ん中の数字を1.00から3.00に変更しました。

これで少し淡くなります。

また、カレンダー作成にはOpenOffice.org 3.1 Impressを使用しました。前回は、Calcを使ったのですが、画像の上に日付データを表示できないたしぶしぶCalcを諦めました。

Impressは、紙の領域をうまく指定できないため(カレンダーはB6)、大きさを103%で印刷しました。また、若干画像が右に寄っているのは、印刷位置を整えるためです。このあたりは用途外の使用方法のため、工夫が必要でした。また、Impressで表を扱ったり、画像の位置を動かしたりしていたのですが、なかなか使い勝手がよくなくて苦戦しました。

悪戦苦闘しましたが、2010年の卓上カレンダーを無事作成できました。

1920x1200の画像を使用しているため、フォクすけは去年よりも綺麗に写っています。背景画像は、ディスプレイで見ていると結構淡く見えたのですが、印刷するとそれほどでもなくて、もう少し淡くしたほうがよかったかなぁと思えてなりません(スキル不足露呈)。

今年も無事作成できたのと、今年はカレンダーデータを"ソース置き場"に"2010カレンダー.zip"でアップしていますので、ご利用になりたい方を持っていってください。

注:2009/12/1ぐらいに2010カレンダー.zipの一部を修正すると思います。

櫻吉 清(さくらきち きよし)

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