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2008年10月22日 » |
デジタル音楽がじわじわと普及する中、アーティストたちがデジタルにおいて自分たちの作品をコントロールしようと立ち上がった。
Radioheadら英国の60人・組のアーティストが「Featured Artists’ Coalition(FAC)」なるものを立ち上げ、自分たちの権利保護に取り組む。
現在、アーティストはレコード会社と契約し、所有権はレコード会社に帰属しているが、FACは自分の楽曲は自分でコントロール・管理していこうというものだ。また、アーティストが関係する提携や契約などは、透明性があり公正な形で行うよう求めていく。
インターネットにより、アーティストはこれまでの流通システムに従う必要はなくなった。FACには、MySpaceで人気が出たKate Nash氏も参加している。音楽業界の変化は続きそうだ。
ちょっと古いですが、英Financial TimesにVivendi Universal Musicの記事が載っていました。CDの売れ行きが落ちたため、レコード業界にとっては厳しい状況が続いたが、底は打ったというUniversal MusicのCEO、Jean Bernard Lévy氏の見解。デジタルを活用した結果、同社は今年前半の売上高は5%増だったそうだ。合法ダウンロードにより、売上げを上げていけると考えているようだ。
Lévy氏といえば、昨年末にNokiaが無料音楽ダウンロードサービス「Comes With Music」を発表したとき、アムステルダムのステージに立ち、オンラインに積極的に打って出ると語っていたことを思い出す。
親会社Vivendiには、独自のこんな取り組みもある。
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