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以前、このブログでロンドンの交通機関で利用できる非接触型ICカード「Oyster Card」のシステム障害について紹介したが、ロンドンでバスや地下鉄などの交通機関を運営するTfLはOyster Cardで契約していたTranSysとの契約を解消するようだ。
TfLは1998年、Oyster導入にあたりTransysと年間1億ポンド、17年間の契約を結んでいた。TranSysは、HPが買収するEDSとCubicの合弁企業。Oysterプロジェクトを主事業とする。
Oysterの障害は、ブログで書いた事件の後、再度あったようだ。担当者は否定しているようだが、今回の契約解消は2度の障害とオランダの大学の研究者によるクラッキングが原因と見られる。
TranSysによると、2010年までは同社がOysterを運用するというが、その後はどうなるか。OysterブランドはTranSysが所有するらしく、契約終了後Oysterブランドを継続できるかどうかも不明。2012年のロンドンオリンピックを心配する声もある。
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