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2008年7月22日 » |
EUが今週発表したSMSの国際ローミング料金上限設定の方針(ニュース記事はこちら)に対し、オペレータが反発している。
反発しているのは、オペレータの業界団体GSMA(2月にバルセロナで開催されるMobile World Congressの主催者でもある)だ。GSMAはEUの発表と同時に声明文を発表し、SMSの国際ローミングではオペレータが各種バンドルを発表しており、この1年で平均価格は18%程度下がっていること(EUは規制化に乗り出す理由として、価格が下がっていないことを挙げていた)、うまく利用すれば10ユーロセント程度でおさまる例もあると主張している。
単一経済圏を引き合いに出すEUに対し、GSMAは、価格は自国の市場状況に応じて決定されるべきだと反論している。洋服のH&Mのようなチェーン店の場合、ユーロ圏は同じ値札だが(スターバックスはどうだったっけ?)、スーパーマーケットで買う食材はそうはいかない。同じメーカーのチョコレートであっても、ドイツ、イギリス、フランスそれぞれ違う。時給などの労働コストだって違う。
話はそれるが、SMSでニュース検索していると、オーストラリア訪問中のローマ法王もSMSを利用しているというニュースに出くわした。「世界青年の日」の一環として、SMSで若い信者にメッセージを送っているらしい。
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