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英国の14~24歳の若者の9割がMP3プレイヤーを持っており、平均1770曲を持ち歩いているが、自分が購入した音楽はそのうちの約半分という。
英国の音楽業界団体British Music Rightsが出資、ハートフォードシア大学が行った調査による。14~24歳の若者1200人を対象に、今年2月ー3月に調査。平均年齢は22歳。
ほとんどの若者がMP3プレイヤーを所有しており、その中に保存していた楽曲数は平均1770曲。だが、半数近くの842曲が違法に入手したものだったという。
友人のハードディスクからコピー(58%)など、なんらかの形で音楽をコピーしたことがある若者は、95%を占めた。ファイル共有ネットワークを利用する若者は63%、彼らは平均して毎月53曲をファイル共有ネットワークからダウンロードしているという。42%が共有目的で自分の楽曲をアップロードしている。
調査によると、現在ファイル共有ネットワークを利用している回答者の80%が、合法的な音楽ダウンロードサービスに関心を示しているという。CDの未来も暗くはない。60%が今後もCDを購入すると回答したという。
英国やフランスの音楽業界団体らは、ISPに対し、ファイル共有サービスのトラフィックを遮断するよう呼びかけている。フランスでは、2回までは許可し、3回目にアウトとするという具体的な案が出ている(こちらも参照)。
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