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今年も新年のメッセージを送るSMSが新記録を出した。
2008年1月1日の深夜0時から1時までの1時間、フランス国内で送られた“新年おめでとう(だけではないだろうが)”のSMSは約5000万件。昨年の4400万件を上回った。2年前の2006年は3500万。
各オペレータの件数は、シェアトップのOrangeが2800万、2位のSFRが1340万、3位のBouygues Telecomが750万。
だが、写真などマルチメディアメッセージのMMSとなると、2位のSFRがトップで25万5000件。次いでOrangeの15万5000件となる。SFRはインターネットやマルチメディアサービスを強化しており、HSDPAなどの新技術、データ定額制など新サービスの両方で他社に先駆けて提供を開始している。このデータを見る限り、取り組みが奏功しているといえそうだ。
フランスでiPhoneを提供するOrangeによると、11月29日にiPhoneを発売して以来、1ヶ月で7万台を販売したという。年末商戦での善戦に同社は満足のようだ。
Orangeは発売後5日間で3万台を売りさばいていた。ちなみに、私と同じアパートにFrance Telecom(Orange)社員が2人いるが、2人とも持っていない。1人は、「自社ロゴの入っていない携帯電話なんて、持てないよ」とジョークを飛ばしていた。
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