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英国でNTTドコモの「iモード」を提供していたO2(Telefonica傘下)がiモードを段階的に打ち切るようだ。
O2は2005年10月にiモードサービスを開始した(インタビュー記事はこちら)。スタートから2年足らず、加入者は26万と伸び悩んだようだ。O2では、端末が限定されることがサービス離陸を阻んだ大きな要因、としているようだ。今後2年間サポートは続けるが、新しいiモード端末がO2から提供されることはないという。なお、アイルランドでは継続の模様。
英国の通信ジャーナリスト(O2ユーザーでもある)によると、「iモードを顧客に知らせる販促活動がほとんどなかった。(O2は)本当にやる気があったのか疑問」と言っていた。O2は、Appleの「iPhone」提供の有力候補でもある。
オーストラリアのTelstraもiモードを終了するようだ。フランスはiモード成功国といわれているが、先日取材で久しぶりにショップを訪問したところ、プロモーションが地味になっていたのに少し驚いた。
仏XiTiの最新の欧州Webブラウザ利用動向調査が発表された(ニュース記事はこちら)。欧州32カ国のインターネットユーザーが利用するWebブラウザを調べたもので、7月第1週のシェアはInternet Explolerが66.5%、Firefoxは27.8%となった。
Firefoxの利用率が最も高いスロベニアでは、シェア値は47.9%に達している。このままいけば、数ヵ月後には、スロベニアのインターネットユーザーの2人に1人はFirefox派となりそう。
革命記念日(7月14日)が終わった今週、パリ市では自転車貸し出しサービスと無料WiFiサービスがはじまった。
自転車貸し出しサービスの「Velib」は、市内約1450箇所の“駅”で自転車を借りられるもの。乗った後はどこの“駅”でも乗り捨てできるので、地下鉄代わりに利用できるかもしれない。
利用にはカードが必要。年間29ユーロを払ってカードを購入すれば、最初の30分は無料で、それを超えると追加料金を払うという仕組みのようだ。パリ市は約2万台の自転車を用意したとのこと。このような乗り捨て自転車サービスは、パリ市公共公団(RATP)のものなど、ほかにもある。
7月14日、初めてシャンゼリゼ通りにパレードを見に行ったのだが、すでにVelibが並んでおり、なんだろうなあ、と思っていたところだった。この7月14日、こんな人も見かけた(写真右)。上と下に鏡がついており、反射を利用して人ごみの中でもパレードの様子が見れる。
もう一つの無線LANは以前このブログでも紹介したもの。予定通り始まった模様だ。
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