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Motorolaがフランスの携帯電話メーカーSagemを買収するかもしれない。
Motorolaの幹部、Ron Garriques氏がフランスの新聞『Le Figaro』のインタビューで、Sagem買収を検討しているといううわさを認めた。
このインタビューでGarriques氏は、Nokiaが圧倒的に強い欧州市場でMotorola(北米でナンバー1)はオペレーションを強化していくことなどに触れながら、Sagemへ「真剣に関心を持っている」事実を隠さなかった。
先日、CarrefourのMVNOに関するエントリを書きながら、(Carrefourが端末に選んだ)Sagemについて、“そういえば、まだ生き残っている数少ない欧州携帯電話ブランドだなあ”と思った矢先のこと。Sagemの正式な社名はSagem Communicatinで、Fax機、ブロードバンド端末なども手がけており、親会社はSafran Group。グループ全体としては、航空・防衛などの事業も持つようだ。
フランスのショップではSagem製の携帯電話はよく見かけるし、Ora Itoのデザイナー携帯などおもしろい端末も出している。MotorolaのGarriques氏によると、「ブランドや技術ではなく、経営陣」が魅力なのだという。
Safran Groupはプレスリリースを発表、Motorolaの興味に対し、「満足している」と述べながらも他のオプションも探ると続けている。
なおGarriques氏はインタビュー中、来年のバルセロナ(3GSM)で、最新RAZR端末を発表する計画も明らかにしている。現在RAZRは同社の携帯電話売上げの40%を占めるそうだ。
*このエントリに関して、Mobile Watcherさんよりコメントをいただきました。
Sagem、および親会社Safran Groupについての私の上の表記が、「Sagemのステータスを大きく下げている」とのご指摘でした。(10/31)
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