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2006年10月23日 » |
欧州委員会(EC)が、加盟国の公共機関におけるオープンソースの運用を促進する取り組みを開始する。
ECはすでに、オープンソースの情報ポータルとしてOpen Source Observatory(OSO)を持つが、今回のOpen Source Observatory and Repository(OSOR)はこれの拡張となり、加盟国の政府・公共機関を対象とするもの。コードや知識を共有することで、アプリケーションの相互運用性を実現し、効果的な投資ができるようにするという。ECのオープンソースリサーチを行ってきたオランダのマーストリヒト経済研究所(MERIT)も協力するようだ。MERITのリサーチは、欧州政府におけるオープンソースの立場や利用動向がよくわかるので参考になる。以前記事にしたので、興味がある人はこちらを。
OSORは2007年後半にオープンする予定。運営・管理はベルギーのUnisysが担当。ECでは10万のユーザーを見込んでいるという。
それにしても、欧州はこういう公共プロジェクトが大好きだ。このOSORでは、ECは400万ユーロを投資するとか。このように公共プロジェクトが多いのもどうなんだろうとも思う。たとえば、JBossのMark Fleury氏(フランス人)はこういう欧州の姿勢に対し、「企業に競争力がつかない」として反対している。
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