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EC(欧州委員会)は7月14日、加盟国における無線LAN実装を奨励すべく、周波数帯5GHzを割り当てることを決定しました。ECは6月1日、新情報化政策の「i2010」を発表していますが、今回の無線LAN奨励はその一環となります。情報化により、経済を発達させ、雇用の創出につなげようというのが、i2010の主な狙いです。
無線LANですが、フランスの場合、前回のブロードバンドと同様、日本の2年遅れで進行しています。フランスで、公共向けの無線LAN提供が認められたのは2002年12月のこと(それまでは、個人が自宅で利用することしか許されていなかった)。以来、一気に広がっています。
無線LANを提供するカフェ(いまでは、パリにスターバックスもあります!)は増えたし、ホテル、駅、オフィス地帯でも無線LANサービスは増えています。展示会や会議会場なども同様です。わが家がある地区は決して富裕層地域ではありませんが、私の無線LAN対応のノートPCは、常時6つの無線LANを認識しています。
ちなみに、公衆無線LANの多くは有料。カードを購入して、IDとパスワードを入力するというやつです。
パリには市内無線LAN普及を奨励する有志団体もあり、設定支援、機器の共同購入、パリ全20区で利用できる無線LAN情報などを提供しています。
*写真は、今年2月の「3GSM 2005」でもらった無線LAN無料(20分)のカード。
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