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在宅仕事はお気楽ですが、時には心細いこともあります。機械オンチの私にとって、怖いのはPCやネットワークのトラブル。何かあっても、誰も助けてくれません。
なので安全策として、ネット接続手段は2種類(フレッツ光とJ:COM NET)+それぞれの無線ルータ(+予備ルータ1台)、ノートPCはほぼ同じ環境のを2台(いざというときはMac miniとかiPadでも原稿書くところまではできる)、USB無線LANアダプタ(ノートPCの内蔵無線LANが壊れたとき用)、マウス多数、LANケーブル数本、という体制にしています。
冬は家の中で暖かい場所を求めてノマドになっているんですが、ある日、3本目の記事を書いている途中で移動し、メインマシンのLenovo X200をおこたの上にぽこっと置いた拍子に無線LANの接続が切れました。
う。
午前9時ごろで、その日に掲載したい記事があと3本くらいあったので、お休みにするわけにもいかず、原因究明開始。
家にある他のマシンを見ると、無線は生きている。
デバイスマネージャで内蔵無線アダプタを確認すると、こっちも元気みたいだ。
とりあえず、原因不明という結論。時間がもったいないので、その日は1日LANケーブルをつないでしのぎました。
その夜、帰宅しただんな(=私設サポートセンター)に相談したら、しばらくLenovoくんを眺め回して「はい、直ったよ」と。なんとー。ハード的に無線をオン/オフするスイッチが付いてるんですね。これがなんかの拍子にオフになったのでした。そんなスイッチがあるのも知らなかった。今度からはまず、ここをチェックしまーす。

“iPodの父”ジョン・ルビンスタインさんがHPを辞めたそうです。AllThingsDがスクープし、The Vergeのジョシュア・トポスキーがインタビューを載せています。

HPがwebOS打ち切りを発表するちょっと前に、ほぼ社内隠居みたいなポジションになっていたので、そのうち辞めるんだろうなぁとは思ってました。
ほんとはTouchPadの立ち上げのときに、上司のトッド・ブラッドリーに「これが終わったら辞めるよ」と言ったのを引き留められたんだそうです。webOSのオープンソース化のロードマップも整ったのでそろそろ、という感じみたいです。おつかれさまでした。
トポスキーのインタビューは、Palmファンであれば読む価値ありです。ルビンスタインさんがPalmのCEOになってからの4年半をいかにがんばったか、webOSにいかに大きな可能性をみていたかがにじんでいます。やっぱりアポテカーがHPのCEOになったのがwebOSの死亡フラグだったみたいです。そういう意味ではマーク・ハードのスキャンダルはPalmにとっては残念な話でした。
ルビンスタインさん、まだ55歳ですから当然これで引退はしません。「しばらく休んで次にやることを具体化する」んだそうです。モバイル関連のことになりそうな感じです。今はメキシコのリゾート地で静養しているらしい。
このインタビュー、電話によるものですが、さすがトポスキー。背後で鳴ったモバイル端末のアラート音をキャッチして「webOS端末を使ってるんですね?」と質問して話題を広げてます。「今後webOS端末を発売するメーカーがあるとして、具体的にご存じですか?」とつっこんだところ、「おっと、釣りをするならこっちにきて一緒にボートに乗らないかい?」とかわされちゃいましたけどね。
スティーブ・ジョブズも一目置いていたモバイル界のカリスマが、次に何を始めるのか楽しみです。
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