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Appleの「I'm a Mac」シリーズのCMビデオ新作が3本出ました。このタイミングですから、もちろん、22日発売のWindows 7にからめたものです。
1つは、こんな感じです。タイトルは“破られた約束”。
Mac:やあ、ぼくはMac。
PC :やあ、ぼくはPC。Mac、いい知らせがあるよ。Windows 7が発売されたんだ。前バージョンの問題がすべて解決された。ほんとだよ。
Mac:前にもそんなことを聞いた気がするなぁ。
という会話の後、Windows Vista発売日、Windows XP発売日、Windows 98、Windows 95、Windows 3.0とそれぞれの回想場面が続きます(1990年という設定のWindows 3.0のPCのスタイルがかなりラフなんですが、どういう意味なのかよく分かりません)。
後は、Windows 7発売日の街の声は「これでMacに買い換えられる!」というものだったという“PC News”と、「Windows 7へのアップデートは画期的っていうけど、どうせ大きな違いがあるならMacに乗り換えるわ」という“シーソー(Teeter Tottering)”。
んー。あんまり面白くなかったです(と言いながら新作が出るとチェックしてしまいますが)。
「Kindle日本でも発売」のときにぽちっとしなくてよかったです。11月にはPC版Kindleが無料でダウンロードできるなんて! これで数十ドルで最新のベストセラーが即日読めるようになります(英語だけど)。
ところでプレスリリースは出ていないのですが、Kindleの海外での販売価格が279ドルから米国内と同じ259ドルに値下げされました。Kindleを購入なさったオルタナティブ・ブロガーの成井氏のところにも値引きしましたメールが届いているのではないでしょうか?
この259ドルという価格は、Amazonのライバル、Barnes & Nobleが21日に発表したKindle対抗電子ブックリーダー「nook」と同じです。後発のBarnes & Nobleは電子ブックの在庫が100万冊と、36万冊のAmazonを量で上回っているのでAmazonもうかうかしていられません。ここのところの海外での販売とかWindows向けソフトの発表はそういう競合対策なのですね。
もうちょっと待っていたら、「Kindle for Mac」も出そうです。うわさのAppleタブレットがクリスマスに出るのであれば、まさにまさにそのタイミングです。というわけで、Kindleにつられてセブン搭載Netbookを買おうかと一瞬思いましたが、もうちょっと様子見することにしました。
追記:~という話をリアルKindleを購入した社内のN氏にしたところ、「Appleは独自でiTunes Storeで電子書籍を売るでしょー」とあっさり言われちゃいました。たしかに。ま、AppleのKindle的タブレット+iTunesダウンロードでも日本でやってくれればそれはそれでいいです。
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