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「Webアプリをデスクトップアプリみたいに扱える」と言われても、「何が便利なの?」と思ってたんですよ、Prism。でもこれは便利です。会社のメールをWebメールにしていたり、会社でプライベートなメールを読みたいときに。
例えば某企業向けWebメールシステムは、結構重い。Firefoxでずっと起動しているとそれだけでなんだか重い。それに、タブの1つにしておくとまぎれてしまうので、独立ウィンドウで開いておく必要がある。そしてFirefoxがかたまると、一蓮托生になってしまう。そのたびに別窓で開いて、ユーザー名とパスワードを入力しなくちゃならない。これが、解消されるんですね。
プライベートなメールをGmailなどで見たいときも、Prismで単独アプリにしておくとチェックがしやすいです。(下の図はタブタブ状態になっているFirefoxとPrismでデスクトップアプリ化したODNのWebメール。)
対応するアプリであれば、メールの新着でアラートが表示されたりできるみたいなので、ますます便利ですね。
Prismは2007年からプロジェクトが進められていたので、「なにを今更」とお思いの方もおられるでしょうが、私のような素人はバージョンが1.0くらいにならないと怖くてさわれないのです。で、自分でさわってみて、やっと便利さが分かったのでした。
今年で7回目になるWSJ主催のカンファレンス「D」。5月26日スタートですが、1月には既にチケット完売です。今年も常連の大御所、MicrosoftのバルマーやAmazonのベゾス、News Corp.のマードックが登場します。Yahoo!からはこれまでのジェリー・ヤンに代わってキャロル・バーツが参加(当然か)。
そして、オープニングのカンファレンスにはTwitter創設者の2人、ビズ・ストーンとエヴァン・ウィリアムズが登場する予定。まさに時の人ですね。
携帯関係ではPalm、Nokia、RIMの偉い人が参加しますがAppleはみあたりません(AT&Tは参加)。あとは、Mozillaのミッチ・ベイカーはもしかすると初登場かも。
昨年は話題の中心だったFacebookのザッカーバーグの名前はありません。つい2年前の「D5」ではスティーブ・ジョブズとビル・ゲイツの対談が見られたことを思うと、感慨深いです。
毎年すぐにオンラインビデオでカンファレンスの様子が見られるのもこのカンファレンスの魅力。今年はキャロル・バーツの豪傑ぶりが見られるかもしれないのが楽しみです。
関連リンク
Mozilla Labs、「Prism 1.0」をリリース
「Google以外はみんな参加」な今年のDカンファレンス
ジョブズとゲイツがPCの歴史を語る夕べ
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