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米連邦政府にはこれまでCIOというポジションがなかったみたいですが、今日ニューデリー出身の若き(34歳)ヴィヴェック・クンドラ氏が指名されました。
政府のリリースには出ていないので記事にはしませんでしたが、この人はワシントンD.C.のCTO時代、Google Appsを導入したり採用サイトでYouTubeを活用したりしました。
また「2008 InfoWorld CTO 25」の1人に選ばれた際のインタビューで「私はいつもiPhoneで株価をチェックしている」と答えているほどのiPhoneユーザー。これでオバマさんも安心してBlackBerryを使えるようになりそうです(iPhoneを勧められちゃうかもしれないけど)。
NYT.comのブログによると、記者会見でビベック氏は政府のITの問題点を列挙し、改革案を語ったそうです。政府はコストを掛けて自前のシステムを構築したりしないで、どんどん市販のソフトやハードを使うべし! クラウドコンピューティングを活用すべし!
そういえば、やはり政府初になるCTOはまだ決まっていないはず。一時期GoogleのシュミットCEOとかビント・サーフの名前が挙がっていましたが、どうなったんでしょう。とりあえずリリースには「CIOはCTOと協力していく」と書いてあったのでポジションはあるみたいですが。
まずは政府のリリースをもうちょっと分かりやすくしてほしい(せめてヴィヴェック氏のプロフィールをもうちょっと充実させてほしい)と思った澤でした。
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