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「正直最初は、誰がわざわざ『いまお昼ごはん中』みたいなどうでもいい独り言を書いて、それを誰が読むんだか、と思った」とNYTにテック系コラムを連載しているデビッド・ポーグ。ある日のできごとで目からウロコが落ちたそうな。
それは数カ月前のある審査会でのこと。誰もその場では即答できない要確認事項が浮上した際、ポーグさんの隣に座っていた審査員がTwitterで自分のフォロワーに質問を投げたのでした。30秒以内に2人のフォロワーから返事が来て、しかも参照URL付きだった、と。
それ以来ポーグさんもTwitterを使ってみて(ただいまフォロワー4078人)、1つのルールを発見したそうです。それは、「いまなにしてるかはつぶやくな」というもの。みんながTwitterでつぶやいているのは、質問か、オンラインで発見したおもしろ情報へのリンクか、オバマ(もうすぐ)大統領みたいな自分のニュース速報なのです。
TwitterはブログやSNSの延長的な「ひまつぶし」にもなるけれど、これほどリアルタイムで情報をやりとりできるツールはほかにはない、と結論づけています。電車の遅延情報から大事故の第一報まで、確かに早いですもんね。
ちなみにポーグさん、技術系および教育系カンファレンスで講演するときは聴衆にTwitterを使っているかどうかきくそうなんですが、今のところだいたい500人に1人だそうです。
問題はフィルタリングのスキルなんだよなぁと悩む澤でした。
関連リンク
米国の旅客機不時着、Twitterに“速報”
Twitterを知らないオトナ達へーWebのストリーム化の兆候を見逃すな!
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