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Genius Barには前から使われていたAppleのGeniusのロゴ(下の図)の由来をご存じの方はおられませんか? Googleでちょっとなでたくらいではいきつきませんでした。長岡半太郎博士が提唱した土星型原子モデルの図に似ているのですが、でもだからなぜそれがGenius?というのは分からず。
まあバランスもいいし科学っぽいからなのかなぁ。
ところでGeniusのロゴの謎を追っていたところ、そもそものリンゴのロゴの由来にも天才が絡んでいる説があることを知りました。一般的に流布しているのは「byte」と「bite」をかけたんだ、というものですが、このサイトによると、現代計算機科学の父、アラン・チューリングへのオマージュではないかということで。
チューリングの死は謎につつまれていますが、自宅で死んでいるのを発見されたとき、そばには青酸のついたかじりかけのリンゴが落ちていたのでした。昔のアップルのロゴがレインボーカラーなのも、チューリングが同性愛者だったから、というもっともらしい話もありますが、そんな哀しい話を会社のロゴにしないですよね、普通。
それにしても同性愛が違法な時代に生まれていなければ、もっと長生きしていろいろ業績を残してくれたかもしれないのにと冥福を祈る澤でした。
CD売り上げの落ち込みに見舞われていた音楽業界に、明るい兆しが見えた来たようです。
VivendiのレビーCEOはFinancial Timesの記事で、間もなく傘下のUniversal Music Groupの売上高が大きく伸びると話しています。同氏は音楽販売を増やす新たな手段として、Nokiaが音楽サービス「Comes With Music」対応端末にプレミアム料金を課すことや、音楽ストアとの提携の可能性、既存のSNSとの提携を挙げています。
同氏によると、Universalの2008年前半の売上高は5%伸びたとか。音楽ビジネスはサイクルの底に近づいた可能性が高いとし、大手ネット会社、通信機器メーカー、メディア企業と協力して、「新しいビジネスモデルた収入源の開拓を活発に行っている」としています。「われわれは音楽業界のターニングポイントにいる」とも。
これから音楽業界はネット対応に積極的になっていくのでしょうか。もしそうなら、ややこしいDRMや縛りはなしでお願いしたいです。
以上、広瀬でした。
関連リンク
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