海外速報部ログ:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) 海外速報部ログ

海外記事、ブログ、記事にならない情報について、ITmedia エンタープライズ海外記事担当から一言

« 2008年9月11日

2008年9月12日の投稿

2008年9月16日 »

 3億ドル投入のVistaキャンペーンCM第2弾は、セレブすぎて普通の人の暮らしを理解できないと自覚したゲイツとサインフェルドの2人が、普通の人の感覚を取り戻すために「リアルな家族」の家に滞在する、というお話。

 ホストとなった家族はおばあちゃんと夫婦、子供が3人という構成。アメリカ人じゃないので分かりませんが、恐らく「リアルな家族」の典型なんでしょう。

 ゲイツは食事のときに「昨日と同じおかずだ」と言ってしまったり、末っ子のベッドタイムストーリーに「魅力的なデザインとは」(ドン・ノーマンの「誰のためのデザイン」のような気がする)と読み聞かせちゃったりとぎこちない。

 あげくにリビングに飾ってあった「キリンちゃん」を盗んだと疑い(サインフェルドを追い出したい――だって自分のベッドの上で足の爪切ってたら相手がセレブだって嫌――長女の策略)をかけられる始末。

 エンディングは、うんざりしてホストの家から荷物を引きずって出て行く2人のシーン。ここでまたサインフェルドがゲイツに変な質問をします。「(コンピュータは?インターネットは?)10億以上の人々を結び付けたけど、次は何が起きるんだい? 電子メールとカエル? Webと金魚? ブログとアメーバ? もしそうならロボットのふりしてみて(なぜだー)」

 で、ゲイツがブレイクダンスみたいなことをちょっとやってまた2人で歩いていく後ろ姿で終わりです。

 うーん。。。あと何回続くんでしょう。ちょっとだるい。

 サインフェルドのいいところはそのだるさなんだろうけども、でもでも、とつらがっている澤でした。

関連リンク
VistaのCMがものすごく不評なのはもくろみ通り?
MS、ゲイツ氏登場の新CMで「Mac君とパソコン君」に反撃

sato

 米国では電子メール中毒が拡大しているそうですが、中毒かどうかを見分ける5つの兆候をPCWorldが紹介しています。5つの兆候は:

・1時間に複数回メールをチェックしている
・オフィスの中でも外でも、メールを受信したときにすべて中身を見ている
・メールが届くとすぐに、または数分以内に返事をしなければならないように感じる
・メール処理のために、定期的に現実の対人的な活動を中断する
・何らかの形で電子メールが日常生活を妨げるようになっている(睡眠時間が減る、対人関係の問題、ストレスなど)

 PCWorldでは中毒への対処策として、以下の5つを挙げています。

・すぐに読まないと自然消滅してしまうようなメールはない、ということを覚えておく
・「門限」を決める(7時にはコンピュータの電源を切る、など)
・メールを処理する時間帯を決めておく
・「ノーメールデー」を設ける
・休暇を取る

 休暇を取るのはメール中毒以外にも有効そうですね。職場によっては実行が難しかったりしますけど……

 以上、広瀬でした。

関連リンク
受信ボックスに300通、「電子メール破産申告」も――メール中毒実態調査
「トイレや浴室でもメールチェック」53%――AOL調査

hiro

« 2008年9月11日

2008年9月12日の投稿

2008年9月16日 »

» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP



プロフィール

ITmedia海外速報部

ITmedia海外速報部

ITmedia エンタープライズ海外記事担当のsatoを通り過ぎていった海外情報の中からピックアップしてお送りします。

詳しいプロフィール

Special

- PR -
カレンダー
2013年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
burstlog
Special オルタナトーク

仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

カテゴリー
エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ