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好きなトップレベルドメインを申請できる案がICANNで承認されましたが、実際のところ、どのくらい使われるのでしょうか。企業の場合、既存のWebサイトのアドレスを変えると混乱が起きるので、あまり使わないかもしれません(新しいサイトやキャンペーンなどに使うのは良さそうですが)。個人が使うにしては、登録料10万~50万ドル(WSJによると)というのは高いですし……。
それから気になるのが、商標でもあり一般名詞でもある言葉。リンゴのつもりで.appleドメインを申請した場合、Apple社の商標だからと却下されてしまうのでしょうか。似た社名の企業がドメイン名を取り合ったり、何人もの鈴木さんが.suzukiを取り合うケースもあるかも?
商標名に関しては審査があるので、ドメイン転売屋は一般的な言葉を狙うかもしれません。「.love」「.sex」「.money」なんかは高値で転売されそうです。
以上、広瀬でした。
関連リンク
トップレベルドメイン自由化、ICANNが承認
[WSJ] 「.news」「.ibm」も可能に――トップレベルドメイン自由化へ
最近、米Yahoo!から人材が流出しているという話を聞きますが、BusinessWeekがブログやメールなどから退職した幹部の情報をまとめています。
BusinessWeekが把握しているだけでも16人。以下にざっと挙げます(敬称略)。
Brad Garlinghouse(コミュニケーション、コミュニティー責任者)
Qi Lu(検索および広告技術部門エンジニアリング担当上級副社長)
Bradley Horowitz(アドバンストデベロップメント部門責任者。Google入り)
Usama Fayyad(チーフデータオフィサー)
Jeff Weiner(ネットワーク部門上級副社長。ベンチャーキャピタルへ)
Caterina Fake、Stewart Butterfield(Flickr共同創設者)
Jeremy Zawodny(テクニカルエバンジェリスト。Craigslist入り)
J.R. Conlin(ソフト開発者)
Jeff Bonforte(ソーシャルサーチ担当副社長。新興企業XobniのCEOに)
Salim Ismail(インキュベーター部門Brickhouse責任者)
Ian Rogers(Yahoo! Musicジェネラルマネジャー。Topspin MediaのCEOに)
Matthew Berardo(国際事業・製品管理上級ディレクター。LiveJournal入り)
Wenda Harris Millard(広告営業責任者。Martha Stewart Omnimediaの共同CEOに)
Dan Rosensweig(COO。投資会社へ)
Scott Gatz(アドバンストプロダクト上級ディレクター。GayCitiesを設立)
元々シリコンバレーは転職が多いと言っても、約半年でこれだけというのは少し多いような気が。Microsoftとの交渉が再開したといううわさもありますし、落ち着かなくて嫌だと思うのは分かる気がします。
以上、広瀬でした。
関連リンク
米Yahoo!、人材流出で組織再編か
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特集:Microsoft、Yahoo!買収に乗り出す
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