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ちょっと前の話になっちゃいましたが、「ニューロマンサー」の作家、ウィリアム・ギブスンが8月2日に、セカンドライフで新作「Spook Country」の朗読会を開いたそうです(CNET経由情報)。
なにしろ元祖サイバースペース(というと異論のある方もおられると思いますが)ですから、版元のペンギンが、がしがしと話をつけて、気の進まないギブソンをひっぱりだしたようです(やっぱり企業主導)。もともと米国の出版社は大物作家の本を出すと、作家をつれて全米津々浦々キャンペーンツアーをするのですが、その日程にセカンドライフが加わったという感じですね。人嫌いな作家の場合はバーンズ&ノーブルでのサイン会などより、セカンドライフでのライブの方が気が楽かもしれません。
それこそセカンドライフの直接のヒントとなったスノウ・クラッシュの作者には、次回作のツアーで是非登場してもらいたいものです。
「Spook Country」は前作「パターン・レコグニション」の続きだそうなんで、読んでみようかなぁと思った澤でした。
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