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発注者の矜持とは?

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僕の会社は、受注者であると同時に、発注をするときもあります。
僕がいつも考えていることは「フェアネス」です。これは、前職の社長である孫正義氏から学んだ精神です。具体的に教えられたわけではないですが、そういう背中を見せていただいたというか。
 
人はともすると、発注側になった瞬間に、姑息なことを考えがちです。いや、かくいう僕も、起業して最初の頃は、頭の中で多少ずるくても、自分たちがだけが得することをシミュレーションしていました。
その度に、「孫社長ならどうするか」を考えてみると、セコイことって、自分を成長させてくれないな、と気付かされてきました。
 
今週金曜日から始まる「映画 えんとつ町のプペル」を原作絵本「えんとつ町のプペル」は、キングコングの西野亮廣さんが、40人の分業で製作され、発刊時に全員の支払いは済んでいました。
ですが、実際に世に出ると、当初の想定よりも売れて、印税も入ってきた。そうすると、西野さんは追加で支払いをしたとのことでした。
ここまでするかは別として、フェアネスは常に胸に置いておきたいと思う今日この頃です。

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