iPhone 6 Plusは、スマート「フォン」じゃない気がする
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iPhone 6 Plusを初日に入手して、まる一週間が経ちました。ネットで見ていると、iPhone 6 Plusを見た、あるいは買った人で「大きすぎる」という意見も少なからずあるようです。僕自身、バスケットボールを片手でつかめるほど手が大きいのですが、そんな僕でも片手で操作するには大きいです。(笑)
使ってみて感じるのは、これはもう携帯電話と思っちゃいけないんだろうな、ということです。スマートフォンというのは確かなのですが、「フォン」に重きをおいた端末ではないのですよね。電話はできるけど、電話が主ではない、という。
電話も、ソフトバンクモバイルが提供している音声通話よりも、FacebookやFacetime、そしてChatWorkやSkypeで話しているほうが多いような気がしますし。
写真は僕のトップページですが、ご覧のようにChatWorkなど以外にParallels Accessを使っており、会社のMacBook Proにアクセスすることが出来るため、いつも必ずMacを持ち歩く、ということもなくなりました。iPhone 5sでは画面が小さいのでiPadからアクセスしていたのですが、iPhone 6 Plusなら必要十分です。
iPhone 6 Plusを無理やり捻じ曲げて記事にしているようなものもありましたが、今朝はおもしろいブログを拝読しました。よろしければ、ご一読くださいませ。
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