iPadでやりたいことが多すぎる？
iPad on Business
で、AppStoreで総合ランキングを見ていたのですが、ゲームに偏っていたり、ビジネスアプリばかりダウンロードされていたりするのかと思ったのですが、全然そんなことはないんですよね。1月15日11:30現在の有料アプリランキングを見てみると、
１．世界夜景旅行（夜景の写真集）
２．iPadシステムマネージャー（メモリなどの管理ツール）
３．マーダー・クラブ（ゲーム）
４．Good Reader（有名なファイル管理アプリケーション）
５．Penultimate（メモアプリ）
６．i文庫HD（青空文庫＆PDFビューワー）
７．ザ・オセロ（ゲーム）
８．フィンランド式ドリル（勉強）
９．英語であそぼプラネット10．Keynote（プレゼンテーション）
11．マンハッタン・レクイエム（ゲーム）
12．Numbers（表計算）
13．Pages（ワープロ）
14．KORG iELECTIRIBE（シンセサイザー）
15．Angry Bird HD（ゲーム）
16．Akinator HD（エンターテイメント）
17．djay（DJアプリ）
18．深海のとっても変わった生きもの（電子書籍）
19．Noteshelf（ノートアプリ）
20．日めくり2011（カレンダー）
21．GTレーシング（ゲーム）
22．Awesome Note for iPad（メモとToDo）
23．KORG iMS-20（シンセサイザー）
24．Splashtop Remote Desktop for iPad（リモートデスクトップ）
25．iPad on Business（電子書籍）
といった状態です。価格も115円から2,300円までばらばら。
iPadはご存じの通り、電子書籍リーダーだけではないですし、ネットブック代わりでもない。いろいろな用途があるのだなぁ、ということを、売れ行きランキングで改めて感じている次第です。
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