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「しごと」をもっと楽しくしたい!

「何をしている人なんですか?」竹内義晴の仕事と性格と好物

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こんにちは、竹内義晴です。

「竹内さんは何をしている人なんですか?」

よく言われます。本当によく言われます。いろいろやっているので、そのような言葉をいただくのだと思います。分かりにくいですよね。ボクも自分の紹介をするとき、結構悩みます。

以前はもう少し分かりやすかったのですが、その時々に合わせて仕事をしてきたら、いろいろとやることが増えて、最近はますますわかりにくくなってしまいました(笑)。

というわけで、2021年現在のわたしを、自己紹介もかねてまとめてみたくなりました。なお、過去のこまかな経歴や実績は、こちらをごらんください。

わたしがいま、取り組んでいること

わたしの、現在の肩書と取り組んでいることについてお話します。

特定非営利活動法人しごとのみらい(2010年~)

2010年につくったNPO法人です。『一人ひとりの「楽しい」で、しごとのみらいを創る』が理念の法人で、おもに、コミュニケーションや組織作りに関する企業研修や講演、執筆、ビジネスコーチングなどを行っています。

以前はプログラマーで、「生涯エンジニア」を目指していたのですが、30代前半にストレスをかけて人を動かすマネジメントを受けて心が折れそうになり、楽しかったプログラマーの仕事が楽しくなくなる......という経験をしました。

「どんな仕事をするか」も大切ですが、それ以上に「働く環境」がもっとも大事なんだということを思い知らされ、コミュニケーションや心理学を勉強。職場で実践したところ、人を支援する仕事の楽しさを知りました。そこでキャリアを変更し、組織作りや人材育成の仕事をはじめました。

サイボウズ株式会社(2017年~)

ビジネスマーケティング本部 コーポレートブランディング部という部署に所属しています。

主な仕事は「サイボウズのファンを増やす」こと。オウンドメディア「サイボウズ式」の記事の企画や取材、編集などを行っています。

サイボウズに入社したのは、複業採用がきっかけですが、応募動機は、サイボウズの「チームワークあふれる社会を創る」という理念に共感したから。言葉は違いますが、しごとのみらいで取り組んでいる方向性と同じようにも思いました。

なお、よく「サイボウズで働いていて、新潟にUターンしたのですか?」と聞かれますが、サイボウズが後です。新潟を拠点に、フルリモートで、週2日複業社員としてはたらいています。また、プログラマー出身なので、「エンジニアですか?」とよく言われますが、サイボウズの中でITに関する仕事はまったくしていません。

一般社団法人妙高市グリーン・ツーリズム推進協議会(2020年~)

地元、新潟県妙高市にある法人で、学校の民泊・農泊をはじめ、地域の資源を生かした教育体験旅行などを行っている法人です。

いままでは、学校が中心でしたが、そこに「大人の学び」を加えようと、研修型のワーケーションの事業に取り組んでいます。

ワーケーションといえば、テレワークですよね。新潟を拠点にサイボウズでテレワークをしていた関係で妙高市役所の知人から声をかけられ、関わるようになりました。

くわしくは、こちらの記事もごらんください。

特定非営利活動法人しごとのみらい(2021年~)

所属している組織はこれまでお話した3つですが、2021年から妙高市の「地域複業」という仕事にも関わっています。

サイボウズで「新潟を軸に、東京のサイボウズで複業」という働き方をはじめて、比較的早い段階で、もしも、この働き方の逆ができたら――つまり、地方の企業で、都市部の人たちが複業できたら――地方の企業にとっても、都市部の人にとってもいいのではないか? と、思っていたのがきっかけです。

こちらについては、また別の記事でくわしく触れたいと思っています。

おまけ:テイクウェーブ(2004年~)

ここに書く必要はないかもですが、テイクウェーブは、しごとのみらいをはじめる前に、2004年にプログラマーで個人事業主になったときの屋号です。

いま、ITの技術的な仕事はそれほど関わっていませんが、地元の、知り合いの会社や親しい人から「助けてほしい」と言われたときに、ときどきお手伝いしています。

ちなみに、テイクウェーブ(takewave)のtakeは竹内の「たけ」にかけて、waveは「波」なので、「時代の波をつかむ」という意味を込めました。

どうでもいいですね。すみません。

やっている/やりたいことを、たった一言で表現するならば......

というわけで、わたしがいま取り組んでいることを改めてまとめると、

  • 特定非営利活動法人しごとのみらい:企業研修や地域複業
  • サイボウズ株式会社:マーケティング・ブランディング
  • 一般社団法人妙高市グリーン・ツーリズム推進協議会:ワーケーション

となります。

こうやって並べてみると、みんなバラバラのように見えるかもしれませんが、それぞれの仕事が、「人材育成」「チームワーク」「多様な働き方・学び方」など、「一人ひとりが働きやすい環境を作る」という点でつながっていることが、これまでのお話でお分かりいただけるでしょうか?

また、「想い」の部分では、ボクの中で一貫しているのは、「楽しく働く人を増やす」こと

  • しごとのみらいでは、職場のコミュニケーションを良好にすることで
  • サイボウズでは、「チームワークあふれる社会を創る」ことで
  • 妙高市グリーン・ツーリズム推進協議会では、多様な働き方、学び方ができるようにすることで

楽しく働く人が増えたらいいなーと思っています。

(スキル的に)得意なこと、苦手なこと

続いて、スキル的な得意なこと、苦手なことです。

得意なこと・好きなこと・できること

コミュニケーション/コーチング/カウンセリング

「コミュニケーション」そのものは、特別上手ではないと思っています。人見知りだし、むしろ苦手です。ですが、心が折れかけていたプログラマー時代に「働きやすい職場を作りたい」と思って、コミュニケーションのスキルや組織作りを勉強し、実践したら、働きやすいチームができたとともに、スキルが身に付きました。

文章を書くこと

文章を書くことも、特別上手ではないし、センスがあるとも思いません。でも、しごとのみらいを立ち上げたあとに、仕事を軌道にのせるために書きまくっていたら、自然と身に付きました。その上達具合は、このブログの初期のころをお読みいただくと、お分かりいただけるかと。

マーケティング・ブランディング

マーケティング・ブランディングは、しごとのみらいの仕事を軌道にのせるときに勉強しました。サイボウズで複業をはじめるとき、この経験が役立ちました。また、いまサイボウズの中で取り組んでいるマーケティング・ブランディングの経験は、これまでの経験をアップデートでき、本当にありがたいなと思っています。

企画すること

企画力は、サイボウズ式の記事を作成している中で、「どんな記事なら、読者に役立つか」という視点で取り組んでいたら自然と身に付きました。最近では、記事づくりだけではなく、「結局、すべての仕事は企画力なんだな」と、現在取り組んでいる仕事すべてに役立っています。

ITまわり全般

ITまわりは、もともとプログラマーだったので。

物事を大局的に、客観的に捉えること

物事を大局的に、客観的に捉えることは、いろんな経験を積んでいるうちに、視野が拡がったんだと思います。

できないこと・苦手なこと

続いて、できないこと・苦手なことです。

  • 人の顔と名前を覚えること
  • お金の計算
  • 誰にでも上手にふるまうこと(つまり、人見知り)
  • 人を巻き込むこと
  • 電話
  • 営業

できない理由は......わかりません。以前は、「苦手なことを克服しよう」と思った時期もありますが、いまは、「得意なことを伸ばそう」と思っています。得意なことをがんばりますので、苦手なことは......助けてください(笑)

(性格的に)好きなこと・苦手なこと

性格

自分で認識している性格です。

  • 「これ!」と決めたら、ある程度までやりきる(あきらめない気持ち)がある
  • 「想い」とか「共感」とか「心が動くか」とかが大切
  • しっくり感や納得感が大切
  • 知識よりも実践
  • 現実的
  • おおさっぱ、めんどくさがり
  • 短気

好きなこと

  • 「そもそも」を考えるのが好き
  • 細かなことよりも、大きなところから捉えるのが好き
  • 協力関係・信頼関係
  • 肯定的なやりとりや言動
  • やさしい感じ
  • 後ろから支援するフォロワー型

苦手なこと

好きなことの反対。たとえば......

  • いざこざや、バチバチやりあうこと
  • 上からのものいい、マウント
  • 批判的な言動
  • 理不尽なことや精神論

とかかな。

好物

仕事には関係ありませんが、以下が好物です。

  • 一人の時間
  • 農作業
  • 酒(特に日本酒)
  • 刺身
  • 料理
  • 車とバイク

うまい料理と酒があれば、だいたいごきげんです。

まとめ

というわけで、2021年版の自己紹介でした。

いま関わっている仕事は、自分でも「ちょっといろいろやりすぎだな」と思っています。ただ、2~3年後にはそれぞれが統合し、なんらかの形で収束しはじめていると思います(そのイメージについては、またあらためて)。

楽しく仕事がしたいと思っています。価値観や目指している方向性が合うみなさんとは一緒に、合わない人とは程よい距離をあけて関わっていただけたらうれしいです。

最後に、写真は新潟の酒。好物です。

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