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言葉にしにくいこと、文字に起こしにくいことを文字にするということ

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こんにちは、しごとのみらいの竹内義晴です。

世の中には、「言葉にしにくいこと」がある。

たとえば、「選挙」がそうだ。選挙には、「あっちを応援している人」もいれば「こっちを応援している人」もいるから、「ボクは〇〇を応援している」「私は〇〇に投票した」と言うのは意外と難しいし、軽い気持ちで(周りに配慮せずに)発言すると、思いもしない批判にさらされることもある。

10/16に、新潟県知事選挙があった。そのことで思ったり、感じたりしたことを書こうと思ったのだけれど、書いている間に、いろんなことを気にしたり、言葉に選んだりし過ぎて、結局、アップすることはできなかった(「ブログを毎日かいてみようかな」なんて思っていたのに、早速挫折してしまった)。

「死」に関することもそうだ。何の配慮もせずに「そんなことで死んでしまうなんて」といってしまったり、口をすべらせたりすると、「つい......」では済まないことになってしまいかねない。

こちらは、編集の助けもあって文字に起こすことができた

「言葉にしにくいこと」をなんの躊躇もなく書けることは、ひょっとしたらすごいことなのかもしれないし、「文字に起こしにくいこと」をあえて起こすのは、時に必要なことなのかもしれない。けれども、言いたいことを言うためには、周囲への配慮も必要だと、強く思う。特に文字情報が交換の中心で、その意味が読み手の読み方にゆだねられるインターネットでのコミュニケーションにおいては、特にそうだ。

文字に起こすときだけじゃないのかもしれないけどね。

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