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【@ITしごつまクン寄稿】仕事とやりがい

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こんにちは、しごとのみらいの竹内義晴です。

@IT自分戦略研究所に寄稿している連載、『仕事が「つまんない」ままでいいの?』に新しい記事、仕事に「やりがい」がなくていいの?――固定観念の「プログラムバグ」を修正しようが掲載されています。

今回のテーマは、「仕事とやりがい」です。

やりがいというと、「持たなきゃダメだ」とか、「持つべきだ」みたいな話、よくありますよね。で、やりがいを「持つ」ためには、「ビジョンを考えよう」とか、「将来を想像しよう」とか、「何のために働いているのかを考えよう」とか、いろいろあります。

ボクは個人的に、やりがいというのは、「持つ」ものではなく、「出てくる」ものだと考えています。なにかをやったら楽しかった、うれしかった、興奮した・・・みたいな感じです。

ということは、頭で考えるよりも、自分が何に楽しい、うれしいと感じるのか?何に、嫌な感じがするのか、ムカつくのか?そんな、感情面から「自分が何に反応するのか?」を知っていくことが大事なんじゃないか、そこから、自分にとって大切な信念や価値観が見えてくるんじゃないか......と思っています。

そんなことを、@ITの読者であるエンジニアのみなさんに分かりやすく書けたらいいな~と思って、モデル化したり、コンピューターにたとえて書いてみました。よかったら、読んでみて下さい。

ちなみに、編集者によれば・・・

とのことです。

人の課題をコンピューターをたとえに考えてみたい――今後、意識的に書いてみたいこと

仕事とやりがい......こういうことは、自己啓発書なんかにはよく書かれているわけですけれども、自己啓発書は、ややもすると、「それは分かるけど、で、どうすんの?」っていう、精神論的なことが多くありますよね。

ボクは実務家なので、単なる精神論ではなく、なにかこう、自分をうまく操縦していく上で大切なことを、分かりやすく伝えることはできないものか、そして、実践しやすい方法はないものか、そんなことを常々考えております。

で、最近、よく思うんですけど、「コンピューターって、人の世界を擬似的に映し出している絵なんじゃないか」と思うことがよくあります。「擬似的に映し出している絵」というのは、「あなたたちはこういう構造になっていますよ」と分かりやすく説明するもの。

というより、コンピューターって、元々人がやっていたことを代わりにできるように作られたものですよね?ってことは、元々構造が、人に似ているはずなんです。

だから、私たちが抱えているさまざまな課題も、コンピューターにたとえて説明したら、結構うまく説明できるんじゃないか?解決策を見いだせるんじゃないか?そんな風に考えているのです。

たとえば、人の脳は、ボクはプログラミングのようなものなんじゃないかと考えています。

  • 生まれたばかりのときはOSものっていない、まっさらなコンピューター
  • 生まれてから、これまでの間に、さまざまな体験を通じて、プログラミングしてきた
  • それが、今自分が、物事を考えたり、捉えたりするときのライフオペレーティングシステムみたいになっている

で、私たちの思考が、今までの経験値によってできているなら、(時間はかかるかもしれないけれども)書き換えることは可能なんじゃないか?とか、(結構まじめに)思っています(一般的にはこれを、「性格」といって、変えることができないと思い込まされていますけど)。

他にも、たとえば・・・

  • 五感をセンサーに置き換えると、何が言えることはないか?
  • なぜ、ネガティブに考えてしまうのか
  • 怒りっぽい人は、なぜ、怒りっぽいのか
  • インターネットって、人が無意識に求めている「つながり」を、具現化したものじゃんじゃないか?

あ~とか、こ~とか、考えていることはいろいろあるわけですけれども。元プログラマーだったので、物事を構造的に捉えるのが好きなんでしょうね。

ボクの書いた記事が、目の前の、うまくいかない何かを、うまく行かせる一助になればいいな~と思っています。みなさんには楽しく働いて欲しいと思っているのでね。

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