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「反戦集会には行かないけど、平和集会には行くわ」―そうなって欲しいことに意識を切り替える

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「反戦集会には行かないけど、平和集会には行くわ」とは、マザーテレサの言葉だそうですが、「自分の意識をどこに向けておくか」は、結構重要なんじゃないかなぁと思っています。

なぜなら、意識をずっと不満に向け続けておくと自分自身が心地よくないし、「類は友を呼ぶ」という言葉を信頼すれば、「そうなって欲しくないこと」に意識を向け続けていると、心地よくない状況、環境、人を引き寄せてしまうことにもなりかねないからです。

たとえば、私たちは仕事の中でいろんな不満を抱くことがあります。不満を口にすることで、ストレスが発散できるので、過度なストレスを抱えたとき、不満を内に抱えず外に出すのは意外と大切なことです。

しかし、ずっと不満に意識を向けておくと、余計にイライラしてくるってこと、ありませんか?

そこで、意識を「そうなって欲しくないこと」から、「そうなって欲しいこと」に切り替えてみます。

「○○はよくない」「○○は嫌だ」という不満を抱くということは、その背景には、「○○のほうがいい」「○○のほうが好き」ということがあるはず。

マザーテレサが「反戦集会には行かないけど、平和集会には行くわ」と言ったように......

  • 「反戦」→「平和」
  • 「ムカつくあの人」→「本当は関わりたい人」「信頼できる人」「大切な人」
  • 「イラッとしたブログ記事」→「本当は○○のほうがいいと思っている」

みたいな、「不満を抱く背景」(=理想像)を考え、そこに意識を合わせます。気分は思考によって変わるので、意識を不満から理想に向けることで気分も変わってきます。その結果、「類が友を呼ぶ」......のかはわかりませんが、今日のところは、ことわざを信頼しておきましょう。

だからといって、その不満が大きければ大きいほど、すぐに意識は切り替わられないかもしれません。けれども、「自分の意識をどこに向けておくか」という基本的な姿勢は、楽しく仕事をする上で大事なことなんじゃないかと思っていますし、ブログもそんな姿勢で書きたいなと思っています。

仕事以外でも、そうですよね。

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