オルタナティブ・ブログ > 竹内義晴の、しごとのみらい >

「しごと」をもっと楽しくしたい!

強要される勉強会や読書ほどつまらないものはない

»

地元妙高で唯一(?)の勉強会を開こうかなぁと思っています。
詳しい案内は、また後日。

勉強会について考えていたら、
以前、上司から強要されて参加した勉強会のことを思い出しました。

強要されて参加する勉強会ほど、つまらないものはないですよね。
それが休日だったりすると、頭の中は「いやだなぁ、早く終わらないかなぁ」で一杯。
頭の中には何も入らないものです。

読書もそう。「これ、絶対に読んだ方がいいよ」と
相手は良かれと思って勧めてくれるのですが
自分が「読みたい」と思った本じゃないと、読もうという気が起きないし
仮に読んでも、頭の中に入ってこないのですよね。

勉強会や読書は、自発的な動機によるものが一番です。

自発的な動機……となると、「おもしろそう」って思われる必要がありますね。
だから、伝えるメッセージはすごく大切ですね。

コミュニケーションで有名な1つのスキルに
「Youメッセージ」「Iメッセージ」というのがあります。

{Youメッセージ」は、「あなた」を主語にする話し方で
{Iメッセージ」は、「わたし」を主語にする話し方。

「あなた」と主語にすると
「あなたは勉強会に参加すべきです」のように命令口調になりがちですが
「わたし」を主語にすることを意識すると
自分の気持ちや感情を伝える必要が出てきます。

たとえば・・・

「わたしはあなたに勉強会に参加してほしいと思っているんだよね。なぜなら……」
「(わたしは)この間、ある勉強会に行って来たらすごく楽しかったんだ。今度一緒に行かない?」

みたいな感じ。

読書の場合も

「あなた」と主語にすると
「あなたはこの本を絶対読んだ方がいいよ」のように押しつけがましくなりがちですが
「わたし、この本を読んだらすっごく感動したんだよね」と、自分の気持ちを伝えることになり
何に感動したのか、どんなところがよかったのか知りたくなってきます。

そんな感じ。

もちろん、これですべてが上手くいくわけではありませんが
「あなたに無理に押しつけているわけではなく、わたしの気持ちを話しているだけ」
という点がポイントです。

勉強会や読書は、参加することに納得できて
面白いものに参加したいものですね。

Comment(0)

コメント

コメントを投稿する