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目標やビジョンは必要か?―自分のタイプを知って行動する

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「目標を立てることが大切だ」「ビジョンを持つことが大切だ」と一般的に言われますよね。高い目標を立てて、それに到達するためにはどんなことが必要かを計画を立てて、一つずつ着実にこなしていけば目標は達成できる…そうお思いの方が多いのではないでしょうか?

目標の立て方が分からない…そのようなお悩みを抱えている方もいらっしゃるかもしれません。

目標の大切さに異を唱えるつもりはありませんが、私個人的には、目標を立てるのはあまり得意ではありません。

サラリーマン時代に、目標管理制度がありました。年の初めに「○○をする」と目標を立てます。けれども、やる気が全然出ません。むしろ、あるのは「やらされ感」(笑)。

やらされ感があるからダメなのかと思い、自発的に「よし、資格を取ろう!」と決めたこともあります。勉強をしているときはちょっとだけやる気になるのですが、試験が終われば、またやる気がないモードに元通り(笑)。

そんなことをずっと繰り返してきました。どうやら、私には、あまり目標は向いていないみたいです。

そうかと言って、今、目標がないわけではありません。多くの方に「自分との向き合い方」「悩みの解決の仕方」「『本当の』プラス思考になる方法」などの情報を提供したいとも思いますし、自己啓発的な小説も書いてみたい。

けれども、これらは最初から目標を持っていたわけではなくて、目の前のことを一生懸命やっていたら次第に好きになってきて、目標があとから付いてきた…そんな感じです。

本田健さんの本に「普通の人がこうして億万長者になった」という本があります。この本は、日本の高額納税者にアンケートを行い、億万長者にはどのような傾向があるのかを調査した本です。

普通の人がこうして億万長者になった――一代で富を築いた人々の人生の知恵 (講談社+α文庫 (G166-1))

普通の人がこうして億万長者になった――一代で富を築いた人々の人生の知恵 (講談社+α文庫 (G166-1))

仕事やお金に関するメンタリティやライフスタイルなど、参考になる点がとても多いので、興味があれば読んでみてください。

この本で、本田健さんは、

『億万長者には自然展開型と目標達成型がいる』

とおっしゃっていますが、私はどちらかというと自然展開型のようです。

あなたは、どちらのタイプですか?

以前、知り合いから「アメリカ人と違い、日本人は明確な目標を描くのがあまり得意ではない」と聞いたことがありますが、意外とそうなのかもしれません。

自分のタイプを知ることで、目標を立てるのもよし、とりあえず行動してみるのもよし。いずれにしろ、自分のタイプではないものに無理に合わそうとしないことが大切なのかもしれません。

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