Javaがお嫁に行ってしまうような寂しさ-SunがIBMに買収される(?)記事を読んで
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私がこれまで触れてきたプログラム言語の中で、一番好きなのはJava。私にとってJavaは、オブジェクト指向など、CやVBでは味わえないプログラミングの楽しさを味わわせてくれた存在で、とても愛着があるんですよね。
Javaと言えばSunなわけですが、そのSunがIBMに買収される記事を読んで、「Java = Sun」という構図が変わってしまうことが、なんだかすごく寂しい。
う~ん、何て言うんだろう?昔好きだった女の子が、結婚してだんなの苗字に変わってしまうような寂しさとでも言いましょうか。彼女そのものが変わるわけではないとわかっていながらも、遠くに行ってしまうような…そんな感じ。
合併による業界への影響などのお話はとりあえず置いておいて……う~ん、寂しいなぁ。
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